秋ですねー、サラッとした風が心地よいです。
アウトドアにはいい季節になってきました。
普段からオンタイムのテレビはほとんど見ないのですが、
ヒロシと言えば、
テントを張って泊まり込みのキャンプはやったことがありません
アマプラでも「ぼっちキャンプ」の過去番組が見れるので、
秋の夜の納屋はいいでねー
暑くもなく、蚊もなく、虫の音が心地よく聞こえます。
雰囲気を出すために、灯油ランプも用意しました。
このランプは千円ほどの安物ですが機能的には問題なく、
今回、思いついたのはデスクトップの「ミニ焚き火」です。
デスクトップサイズの小さな囲炉裏で焚き火を楽しもうという趣向で
この小さな囲炉裏?は庭で見つけたもので、
おそらくロウソクとかを置く台だったのだろう?思います。
焚き火遊びはプロセスが大切で、本来なら野山で薪を拾い集めて、
今回は「かまぼこの板」で薪を作ります。
ナタで細かく裂いて薪にしました。
さらにナイフで小さく裂いて火付け用の小さな薪も作ります。
もうすっかりキャンプ気分です。w
初めは小さな火を付けて、
おき火の炭ができれば安定して燃やせるようになってきます。
炎を見つめながら、少しずつ薪を追加する作業が楽しいです。
炎を見つめてうっとりと ・ ・ ・ もう変態の粋ですね。w
よく、焚き火の炎を見つめていると癒されると言われますが、
かまぼこの板1枚で30分は楽しめると思います。
残った炭はまだまだ燃焼を続けます。
炭は段々小さくなってやがて火が消えます。
炎はガスが酸化したもので、
人の体も常に熱と赤外線を放出していますが、
そんなことを考えながら、
これからの季節は焚き火もいいですよ。
もちろん火の扱いと後始末は万全にお願いします。
デスクトップ・キャンパーを極めるために、
まず、そんな納屋がない!
という方には、こちらのスマホアプリがオススメです。
焚き火しようよ!(BonFire3D)
https://play.google.com/store/
これなら安全に焚き火遊びができます。
ただ、長時間遊ぶとスマホが熱くなりますが・・・
リクエストのあった夕食シリーズです。
今年はオクラのから揚げがヒット作です。(手前のコロコロしたの)
ビールにバッチリです!
しかし、オクラの消費は全く追いつかず、すでに胸の高さまで成長しています。
デザートは日除け用に育てていたパッションフルーツです。
まだ実が青い頃にポロっと取れて、
種ばかりで、ほとんど食べるところがありませんが、 独特な香りと甘酸っぱい味は美味です。
愛犬コーナーは、たまたま出てきた先代のカイ君です。
いつも笑顔で、優しい子でした。