アベちゃん「ゴールデンウィークは“オンライン帰省”で」って
国民に言う前に、まず嫁に言ってください。
嫁のコントロールもできないのに・・・
40万人死ぬと言った専門家のアドバイスらしいです。
「接触8割削減へ10カ条」
1.ビデオ通話でオンライン帰省
2.スーパーは1人または少人数ですいている時間に
3.ジョギングは少人数で公園は空いた時間、場所を選ぶ
4.待てる買い物は通販で
5.飲み会はオンラインで
6.診療は遠隔診療
7.筋トレやヨガは自宅で動画を活用
8.飲食は持ち帰り・宅配も
9.仕事は在宅勤務
10.会話はマスクをつけて
ネット世代の考えそうな案です。
JASA初代会長としては、ここに野良仕事も追加してほしいものです。
GWは夏野菜を植え付けするには最適ですからね!
NYではもう始まっていますが、PCR検査より免疫検査を早急に進めるべきでしょう。
PCR検査で陽性と判明すると、それこそバイキンマン扱いされて差別や誹謗中傷を受ける場合もありますが、逆に免疫検査でウイルスに対して免疫があることが確認されれば無敵のヒーロー「アンパンマン」です。
私が言っている「ニュータイプ収束論」とは、この免疫を持った方(ニュータイプ)が社会全体に薄く広がることで感染の拡大が自然に収束するという理屈ですが、まさにNYはその状況を調べ始めたようです。
ある程度の感染の拡大は収束へのステップになります。
おそらく街中には「隠れコロナ」や「無症状のキャリア組」が沢山いるはずです。
コロナに感染しても多くの方は無症状か風邪程度の軽い症状で自然に治癒されます。
必要なのは自然治癒で抗体を持ったニュータイプの方です。
新型コロナウイルス国内感染の状況
https://toyokeizai.net/sp/visual/tko/covid19/
現状では、重症化して死亡するケースは極小数です。
20代の死者はゼロです。
30代の死者は2名です。
40代の死者は3名です。
50代の死者は8名です。
現在の全体の死亡者は244名です。
40万人とはかけ離れています。
免疫検査は収束の判断に欠かせないものです。
現状では検査キットに若干問題もあるようですが、早く免疫検査体制を整えることが早い収束に繋がります。
感染経路も追いづらくなった現状では、PCR検査より免疫検査のほうが有効です。
それをわかりやすく解説したのが前回のコロナ・シミュレータです。
【TIC-80】新型コロナウイルスのシミュレーションを作ってみた。 COVID-19
https://ameblo.jp/time-tripper-ame/entry-12589879409.html
先の見えない対策が続く中、国は緊急事態宣言の収束判断の手続きをしっかり示す必要があります。それを示さないと我慢を続けるのも限界があるでしょう。
誰か専門家の方にアドバイスしてあげてください。
日本農業スポーツ協会(Japan Agriculture Sports Association)
JASA 初代会長より