すっかり秋の夜長にセイル作りで悩む 日の入りが早くなって、秋の虫の鳴き声が煩いくらいです。 すっかり秋の夜長にセイル作りで悩んでいます。 さて、カットラインをどうするか? こういう一発勝負の非可逆的工作は最終的にはエイヤーなのですが、それまでの溜めを楽しんでいます。 「またつまらぬ物を斬ってしまった」 石川五ェ門 となるのか?