カレンダーの裏紙で慎重に型取りして・・・


エイヤーと船底に穴を空けました。

11本のボルトを含めて少しでもズレているとエライことですが、何とかミレニアム・ファルコン号が鎮座しました。

エンジンとポンプが小さく纏まっていてスッキリしたスタイルです。

エンジンを前置きにした理由は、重量バランスとエンジンの始動から停止、コントロールが手元で出来ることと、何よりエンジンを撫でまわし、愛でながら操船できるところです。

この手のミニボートはエレキが主流ですが、バッテリーとモーターじゃつまらないのです。内燃機関として火を焚きながら走るところに魅力があるのです。
気分はこんな感じです。
どこを走るとか、船の性能とかは関係なくて、単にエンジンを弄って眺めていたいだけなんでしょうね。途中で部品が吹き飛んでますが・・・w