インペラのカバーの穴を塞いでパワーアップしたポンプでテストしてきました。
![イメージ 1](https://stat.ameba.jp/user_images/20190615/05/time-tripper-ame/9f/91/j/o0560031514465095235.jpg?caw=800)
前回は熱がこもってオーバーヒート気味だったので、ポンプの下に台を置いて設置位置を上げました。空冷エンジンなので、これでクールダウンすると思います。
バンドで括り付けただけのやっつけですが・・・
![イメージ 2](https://stat.ameba.jp/user_images/20190615/05/time-tripper-ame/14/23/j/o0560031514465095238.jpg?caw=800)
操舵もできるようにホースを喫水線あたりでパイプに固定しています。
喫水線は体重バランスで変動するので適当です。
ではテストです。
結論、一応エンジンポンプでボートは走りました。
操舵システムも意外とうまく作動しました。
操舵システムも意外とうまく作動しました。
![イメージ 3](https://stat.ameba.jp/user_images/20190615/05/time-tripper-ame/8e/0f/j/o0560031514465095241.jpg?caw=800)
しかし非力です。
ポンプのケースを外して直接噴出するテストもするつもりでしたが・・・
次に進みます。