「線路は続くよどこまでも」
原曲はアメリカの民謡らしいがよく歌った記憶がある。
アメリカ大陸の大草原の中を突っ走るイメージだろうか?
そんなイメージでどこまでも続く道を作り出すアプリを作ってみた。

無限道のルーチンはこうだ。

1.資源は発見される。
 時間と移動に伴い新たな資源ポイントが追加される。

2.コスト最小化利益最大化のための最短ルートの獣道が作られる。
 障害物は考慮せず移動コストだけを最小化するルートを見つける。

3.移動による消滅
 移動すれば都は消滅する。つまりルートを忘れる。

以上、全く実用性もこれといった意味もないアプリだ。
唯一のアピールポイントは二度と同じパターンにはお目にかかれないことだ。
・・・だから?


ちなみに歌詞はこうだった

線路はつづくよ どこまでも
野をこえ 山こえ 谷こえて
はるかな町まで ぼくたちの
たのしい旅の夢 つないでる

線路はうたうよ いつまでも
列車のひびきを 追いかけて
リズムにあわせて ぼくたちも
たのしい旅の歌 うたおうよ

ランラ ランラ ランラ
ランラ ランラ ランラ
ランラ ランラ ランラ
ラン ラン ラン

ランラ ランラ ランラ
ランラ ランラ ランラ
ランラ ランラ ランラ
ラン



こういうのも作ってみた。

3D Map Viewer
https://scratch.mit.edu/projects/103735434/
イメージ 2

こちらは地図のテクチャーを無限ループするのだが、MIT Scratchの処理能力では厳しかったようだ

誰も興味はないと思うのでこれくらいにする。
じゃまた。