「雨降ってるよね」
気象庁「いや降っていない」
「だって地面が濡れてるでしょ」
気象庁「いやお前の勘違いだ!」
気象庁「いやお前の勘違いだ!」
「降ってるってべたべたじゃん」
気象庁「今の天気は曇りだからな、絶対に雨じゃないぞ!」
気象庁「今の天気は曇りだからな、絶対に雨じゃないぞ!」
そんなことで気象庁は絶対に雨じゃないと言い張ってましたが、恵みの雨になりました。
これでようやく畑も一息つけると思います。
これでようやく畑も一息つけると思います。
未来予想がダメなら、せめてリアルタイムの天気状況くらい更新してほしいものです。
これでよく週間天気予報なんて図々しく出せるものです。
これでよく週間天気予報なんて図々しく出せるものです。
気象庁に年間600億円ほどの予算がかかっています。
台風の進路もサッパリ当たりませんが、これ一つのサービスに数十億円の予算がかかっています。
台風の進路もサッパリ当たりませんが、これ一つのサービスに数十億円の予算がかかっています。
最近は地震予想もしたがっているようです。
もちろん予算がほしいからです。
もちろん予算がほしいからです。
占い術はまだまだのようですが、その天気占いをあてにしている人もいるのです。
社会効率のためにも、しっかり頑張ってほしいものです。
社会効率のためにも、しっかり頑張ってほしいものです。
雨・・・何しましょう。