一見、安倍ちゃんはやるべきことを淡々とやっているように見えますが、
TPPの本質はそんなに軽い話ではありません。
「国益」云々という経済上の話ではなく、国としてのアイデンティティの問題です。
そのことを全く理解していない情けないリーダーです。
そのことを全く理解していない情けないリーダーです。
大戦の時代、私たちの祖先は沢山の命をかけて国を守り抜きました。
それを今、経済維持のために、あっさりと明け渡そうとしています。
それを今、経済維持のために、あっさりと明け渡そうとしています。
今一度、命をかけて守り抜いてもバチは当たらないと思います。
それが無意味だというのなら、先人達は単なる無駄死だったということになります。
それが無意味だというのなら、先人達は単なる無駄死だったということになります。
私の短い人生の中で、この日本という国はとことんアホだったということでしょう。
残念ながら・・・
残念ながら・・・
あとはTPPの交渉が決裂することを祈るばかりです。