もう書きました? 年賀状。
年々宛先は絞り込んでは来ているのですが、まだゼロには追い込めていません。
年に一度のご挨拶がどうしても必要なのかは分かりませんが、今となってはこれも日本の文化なんでしょうかね。
かなり元の意味が歪んできている気もします。
あの喪中ハガキも変と言えば変ですが・・・
かなり元の意味が歪んできている気もします。
あの喪中ハガキも変と言えば変ですが・・・
毎年この時期になると憂鬱になるんです。
まだ書けていないという脅迫感と、それを実行に移せない怠慢な自分への罪悪感・・・
まだ書けていないという脅迫感と、それを実行に移せない怠慢な自分への罪悪感・・・
しかし、プリンタ製造方式はバカ・エプソンのおかげでもう卒業しました。
あんなのはプリンタメーカーの思う壺ですからね。(笑)
あんなのはプリンタメーカーの思う壺ですからね。(笑)
最近はプロが裏刷りした年賀状はがきを購入して宛名だけ書いています。
でも、そけだけでも数があると面倒なんですよね。
でも、そけだけでも数があると面倒なんですよね。

日本郵便も株式会社なんですから株主の利益のみを純粋に追求する会社ですよね。
それが良いかは別にして、この年賀状システムってどうにかなりませんかね?
全てをネットに登録しておいてオートマチックに完結出来る仕組みは出来ないものでしょうか?
つまり年賀状の完全デジタル化サービスです。
つまり年賀状の完全デジタル化サービスです。
もちろん一部の業者では宛名の印刷サービスもありますが、あれは印刷して投函してくれる仕組みです。
そうじゃなくて宛先の仕分けもデジタル処理して最終の配達直前でアナログに出力するサービスです。
そうすれば仕分けや物理的な配送に係るコストが大幅に削減できます。
そうじゃなくて宛先の仕分けもデジタル処理して最終の配達直前でアナログに出力するサービスです。
そうすれば仕分けや物理的な配送に係るコストが大幅に削減できます。
これは郵便局でしか出来ないサービスです。
うまく作れば今50円掛かってる配達料を安くすることが出来ると思います。
あるいはお年玉の景品がさらに良くなるとか・・・(笑)
うまく作れば今50円掛かってる配達料を安くすることが出来ると思います。
あるいはお年玉の景品がさらに良くなるとか・・・(笑)
つまり電報システムの年賀状バージョンですね。
もちろんアナログも多少は残るのでデジ・アナ合体サービスで考えておく必要があります。
もちろんアナログも多少は残るのでデジ・アナ合体サービスで考えておく必要があります。
究極は自宅の郵便受けにプリンタを付けてもいいかもしれませんね。
あっ!それってFAXになるかな?(爆)
あっ!それってFAXになるかな?(爆)
このご時世ならそれくらいのサービスを始めてもいいんじゃないかと思います。
郵便局だからこそ出来るサービスは他にも色々とあると思いますよ。
郵便局だからこそ出来るサービスは他にも色々とあると思いますよ。
大昔のような地方に金融機関が無かった時代は仕方ないとしても、今時、郵便局が素人っぽい金融業や保険業をやるのはどうかと思います。
今はネットで振替の入出金や保険の契約が成立する時代です。
地の利は全く関係ありませんからね。ATMだけあれば十分です。
今はネットで振替の入出金や保険の契約が成立する時代です。
地の利は全く関係ありませんからね。ATMだけあれば十分です。
まっそんなことで、来年までに新年賀状システムを完成してくれることを期待しています。
良いお年を!
まだ早いか?