地球には陸と海しかありません。
もちろん陸の上を流れる小川や水たまりがありますが、大別すると陸と海なのです。
しかも海のほうがデッカイのです。
ポリネシアあたりを中心に地球を見ると、地球はほとんど水の星なのです。
つまり人類は海を避けて通りれないんです。
ポリネシアあたりを中心に地球を見ると、地球はほとんど水の星なのです。
つまり人類は海を避けて通りれないんです。
最近カヤックにハマってますが、これやってみると分かりますが実に気持ちいいです。
チャリンコも楽しいのですが、水面の掴みどころの無さというかそのフニャフニャ感がタマランです。
チャリンコも楽しいのですが、水面の掴みどころの無さというかそのフニャフニャ感がタマランです。
問題は水辺までのパスとアプローチです。
カブとカヤックのコラボは絶妙にマッチするんですが、もっとシームレスに陸と海を行き来できる乗り物はどうしてないのか?と思うわけです。
つまり水陸両用自転車(Amphibious bicycle)があれば完璧なんです。
つまり水陸両用自転車(Amphibious bicycle)があれば完璧なんです。
人類の長いチャリンコの歴史の中で、どうして実用的な水陸両用自転車が生まれていないのか不思議です。
そろそろ人類も本気になって水陸両用自転車の開発に取り組むべきじゃないかと思うわけです。
そろそろ人類も本気になって水陸両用自転車の開発に取り組むべきじゃないかと思うわけです。
今現在、一番合理的で実用的なのは以前にも紹介した「Shuttle bike」でしょうね。
Shuttle bike
日本の番組でも紹介されたことがあるようです。・・・何この番組?
ただし、これはアタッチメントです。
チャリンコに後付けする簡易的な方法なので水陸両用自転車とは呼べないのです。
チャリンコに後付けする簡易的な方法なので水陸両用自転車とは呼べないのです。
水陸両用自転車の定義としては、陸と海を自由に行き来できる機能を常に装備し、どちらか片方ではなく両方の機能を十分に満たす機能を有するものと位置づけます。
つまりフレームも専用設計で従来の自転車に浮き輪を括り付けた水上バイクとは違う概念を持ったものです。
つまりフレームも専用設計で従来の自転車に浮き輪を括り付けた水上バイクとは違う概念を持ったものです。
これなんかなかなかスマートだと思います。
ただ、出来れば非力な腕力じゃなくて脚力を使うデザインがいいんじゃないかと思います。
そんなネタ振りをして日々妄想して遊んでいます。
そんなネタ振りをして日々妄想して遊んでいます。
これはという情報をお持ちの方、是非お寄せ下さい。
お待ちしています。
お待ちしています。