チェルノブイリ4号機は1983年竣工、1986年4月に爆発しました。
たった3年足らずの微々たる発電のために、今後2万年以上人が住めない世界となりました。

それでも今の生活があるから電気が必要なんだという方。
是非これを最後まで見て下さい。




夏場の極限られた期間に、たった15%ほど電気が足りないかもしれないというだけで、
これほどの危険を犯すのは愚か者のすることです。

電気の前に、日本の食料なんて常に60%も足りないんです。
全て輸入に頼っているのは食料も電気も同じです。

何が大切で、何をすべきか是非考えて下さい。
一人ひとりの行動が大切です。