本日は送別会、ほろっとよいよい気分なんでぼーとしています。ふぅー
そんな中ダンパーのお絵描きをしています。

案その2、モーター駆動型1号です。
一から電磁石を作るのだったらモーターを使えばいいんじゃないという合理的な発想です。
モーターの出力を直接軸に押し付けて動かそうという案です。
テストもしてみました。
動作は小さな電磁石に比べる力強く、瞬発力もあります。
ただし、モーター軸のゴムチューブを押し付ける力とガイドの調整が微妙です。
ダンパーが戻る力がこれらの抵抗と反比例するので、ここら辺がねー・・・微妙。
動作は小さな電磁石に比べる力強く、瞬発力もあります。
ただし、モーター軸のゴムチューブを押し付ける力とガイドの調整が微妙です。
ダンパーが戻る力がこれらの抵抗と反比例するので、ここら辺がねー・・・微妙。
じゃー出力軸を歯車でクランクしたらどう?
というのが案その3です。
というのが案その3です。

これはパワフルです。しかし歯車の抵抗を出来るだけ抑えないとうまくダンパーが戻ってくれません。
バネの力にもよりますので、色々と調整するとイケてるかもしれません。
が、3ヶ所のダンパー工作に必要な歯車が手元にありません。
とまーどれも一利はあるのですが決定的ではありません。
もう少し研究を続けます。
もう少し研究を続けます。