順調にというか、着々と暇つぶし工作が続いている。

先日の「タコプレーン」であるが、形を変形しながら適当な工作をしているのだが、
軽量化を目指すべきか、強度を求めるべき悩んでいる。

軽量化をすれば、その分飛びやすいし壊れにくい?というメリットがあるが、風には弱い。
適度な強度を求めると、重量が増し飛びづらいが、風には強くなる。
もちろん、機体全体の大きさや構造にも要因はあるのですが・・・
この選択は微妙である。

飛行機は軽いに越したこと無いわけですが、あまり軽すぎると風に流され操作不能になってしまいます。
だから超軽量の飛行機などは、体育館など無風の空間でしか飛行出来ないわけで、場合によっては機体の形状も維持できないことになります。

屋外で快適に飛行し、しかも軽量な飛行機となると工作が難しいわけです。
というか、環境の前提が必要であるわけですが・・・

というようなことを悩みつつ工作が進まないわけです。
週末までに作るぞー