前回の書込で「紙ラジオ」ということ目標を自分で振り込んでしまったので、しばらくは、このテーマで行きたいと思います。もともと超飽き性で優柔不断な私は、なかなか目標を定められないわけで、とにかく何かをする場合には、まず周りの人間に言いふらしてしまい、自分を追い込んだ上で作業を進める方法をよくとります。このプレッシャーがなんとも気持ちいいんですよね。まーどうでもいい目標だってりするわけですが・・・ということで私の場合、「有言実行」ではなく「有言なくして実行できない」なのです。
で、早速実験を開始しました。まず目を付けたのはアルミ箔です。というのも毎日手弁当で出勤してまして、ダイエットも兼ねて、昼食は毎食おにぎり2個だけの食生活をしています。最近の流行りで炭水化物をとらないダイエット法などが流行しているようですが、あれはダメだと思います。というか逆ですね。悪いのは本来なかなか取れなかった油の摂取が以上に増えたためだと思います。ということで私は「おにぎりダイエット」をやって10kg体重が減りました。まーそれだけ落ちるということはーもともとかなり体重がオーバーしていたためですが・・・
なんのこっちゃですが、本来の話しに戻すと、その毎日のおにぎりをアルミホイルに包んで持ち歩いているのですが、これがなんだかもったいないんですよね。食事が終わると丸めてゴミ箱にポイするのですが貧乏性の私にはこれがどうも引っかかるわけです。アルミはもともと電気を非常よく通しますし、薄くて軽くて加工もしやすく、紙との親和性も高いわけです。また、アルミと炭などを食塩水で接触させると電池も作れます。おにぎりを包む程のアルミ箔があればどれほどの電気を取り出せるか、ともったいなくなるのです。
それで、まず実験してみたのは、小さな紙切れを鉛筆で黒く塗りつぶします。その上にもう一枚紙切れを置いて、そこに食塩水を数滴垂らします。その上にアルミホイルの切れ端をのせるとどうなるか?これです。やってみたところちゃんと発電するではありませんか。テスターで計ってみますと0.6~0.9Vもありました。もちろん流れる電流は極微量なので豆電球をつけたりモーターを回すほどではありませんが、確実に発電していることは確認できました。これは使えそうです。
ということは、毎日おにぎりをアルミホイルに包んで持ち歩いている中で、ひょっとした発電が起こっているかもということです。おにぎりの塩分と上に巻いた海苔、それとアルミホイル・・・ちょっと無理か?でもひょっとしたら私は電気を帯びたおにぎりを毎日食べていたことになり、つまりバッテリーを食らって動いていたのか?とバカな妄想をまたしてしまいました。
で、早速実験を開始しました。まず目を付けたのはアルミ箔です。というのも毎日手弁当で出勤してまして、ダイエットも兼ねて、昼食は毎食おにぎり2個だけの食生活をしています。最近の流行りで炭水化物をとらないダイエット法などが流行しているようですが、あれはダメだと思います。というか逆ですね。悪いのは本来なかなか取れなかった油の摂取が以上に増えたためだと思います。ということで私は「おにぎりダイエット」をやって10kg体重が減りました。まーそれだけ落ちるということはーもともとかなり体重がオーバーしていたためですが・・・
なんのこっちゃですが、本来の話しに戻すと、その毎日のおにぎりをアルミホイルに包んで持ち歩いているのですが、これがなんだかもったいないんですよね。食事が終わると丸めてゴミ箱にポイするのですが貧乏性の私にはこれがどうも引っかかるわけです。アルミはもともと電気を非常よく通しますし、薄くて軽くて加工もしやすく、紙との親和性も高いわけです。また、アルミと炭などを食塩水で接触させると電池も作れます。おにぎりを包む程のアルミ箔があればどれほどの電気を取り出せるか、ともったいなくなるのです。
それで、まず実験してみたのは、小さな紙切れを鉛筆で黒く塗りつぶします。その上にもう一枚紙切れを置いて、そこに食塩水を数滴垂らします。その上にアルミホイルの切れ端をのせるとどうなるか?これです。やってみたところちゃんと発電するではありませんか。テスターで計ってみますと0.6~0.9Vもありました。もちろん流れる電流は極微量なので豆電球をつけたりモーターを回すほどではありませんが、確実に発電していることは確認できました。これは使えそうです。
ということは、毎日おにぎりをアルミホイルに包んで持ち歩いている中で、ひょっとした発電が起こっているかもということです。おにぎりの塩分と上に巻いた海苔、それとアルミホイル・・・ちょっと無理か?でもひょっとしたら私は電気を帯びたおにぎりを毎日食べていたことになり、つまりバッテリーを食らって動いていたのか?とバカな妄想をまたしてしまいました。