期限 朝と夕方4時 譲渡 県外もオーケー 長崎収容猫犬 転載お願いします | 犬猫の避妊去勢手術の費用を助成する自治体(画像に出てこなくても、譲渡可能な猫や犬もいます)

犬猫の避妊去勢手術の費用を助成する自治体(画像に出てこなくても、譲渡可能な猫や犬もいます)

収容猫犬の譲渡の情報などや避妊去勢手術の費用を助成する自治体の情報などを

主に取り上げています。  

ちなみに私は動物管理センターの職員ではありません.                   


犬猫の避妊去勢手術の費用を助成する自治体(画像に出てこなくても、譲渡可能な猫や犬もいます) 犬猫の避妊去勢手術の費用を助成する自治体(画像に出てこなくても、譲渡可能な猫や犬もいます)
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★こういう場所に、もってこないで、
  最後まで飼うか、新たな飼い主や
  あずかってくれる方を探すのが、
  いいのは言うまでもありません

これは、我々の、命、家族に対する
人生の問題なのです。

もちろん、避妊、去勢すれば、
こういった不幸な命はなかったのです。

 
 

日々繰り返される不幸な現実は

ちょっとした行動で断ち切ることができるのです。
こういった問題に無関心な方にこそ、お伝えしたいです。


ぜんこく犬猫助成金リスト
http://joseikin4catdog.ho-zuki.com/
避妊去勢についてです


  

■もらい手、一時預かり手などがいなければ翌朝か、

数が多ければ夕方4時までの

命です   金曜は朝と16時に殺処分があります

 

 とらきちさんにお問い合わせでもよいですが、
緊急の場合は直接管理センター
お問い合わせをお願いします。

特に猫は時間がないので、直接センターの方がよいと思います。  
       
長崎市動物管理センター 
電話095-844-2961

      
県外も譲渡オーケーです

■飼いたい方 預かれる方 引き出したい方 

その他 質問 相談等は 
       下記の元記事主の とらきちさん までメッセージをお願いします
http://profile.ameba.jp/kitunerisu28/

●●●上にある通り、急がれる場合は直接、
管理センターに 連絡をお願いします。
よろしくお願い致します。 
なぜなら、下に詳しくありますが猫は
その日の16時か翌朝に
殺処分になることが多いからです。

●すぐにもらいけない、
      すぐに一時預かりにいけない

取りにいけない場合は
      一時的にセンターがあずかってくれるそうです、お問い合わせを。

そのあずかりの方法です

■最後まで読んでください         すぐに猫や犬を取りにいけない方が毎日このような状況です。  
逆に言えば毎日救うチャンスがあります。

  
 ■悲しいことですが昼からや、他の日も、持ち込まれますので
時間の経過によって、ほかに猫や犬がいることも、
また、いたはずの猫や犬がすでにいないこともあるということをご了解くださいませ。
 
●保護したい仔が居て、もし間に合えば
 管理センターに連絡をしてみて下さい。

お問合せは 長崎市動物管理センターまで。基本、土日祝休み

住所 長崎市茂里町2-2 

  電話 095-844-2961


■繰り返しますが、画像写真はその日の昼までに持ち込まれた猫、犬のことが多いです。
悲しいことですが昼からや、他の日も、持ち込まれますので
時間の経過によって、ほかに猫や犬がいることも、そして画像の猫や犬がすでにいないこともあるということをご了解くださいませ。

転載元ですhttp://ameblo.jp/kitunerisu28/entry-10332468722.html   
文章,画像は一部です ぜひリンク先をご覧下さいませ

 
 
 
 
 
 

 
  

   
   

センターに取りに行くまでの間、センターにあずかってもらう方法
     すぐに 受け取りや、
     一時預かりにいけない場合、
     センターが、預かりなどの便宜を
     図ってくれるそうです。

犬の場合は 「いついつ お見合いをしたいので」と
連絡をすれば センターに預かってもらえるそうです。 

●多くの方にみていただくために複数回アップします。
すでに転載の方、どうもありがとうございました●

猫の場合は それほどきっちりした制度というのでは
ありませんが、

何日か預かって下さるようになりました。

ですが、仔猫の場合は 「この仔を」という指示が難しいので
たとえば、何色の箱(紙袋)に入ってるとか、
何匹入ってる中の茶トラの仔猫 と
具体的に言えば伝わるかと思います。
 
ただし、お役所なので、引き取りは基本的に平日でないと
出来ないと思いますので、
平日に引き取れる方限定になると思います。

とりあえず、通るか通らないかはさておき、
なんでも希望を言ってみれば、
何がしかの回答は出ると思います。
また、そこから道が開けることも、少なくありません。

犬も もらい手、預かり手がいなければ、
殺処分がいつになるのか、わかりませんが、
殺処分の日は来てしまいます。