転載歓迎 8月31日発売「週刊誌 AERA」犬の問題特集3回目! | 犬猫の避妊去勢手術の費用を助成する自治体(画像に出てこなくても、譲渡可能な猫や犬もいます)

犬猫の避妊去勢手術の費用を助成する自治体(画像に出てこなくても、譲渡可能な猫や犬もいます)

収容猫犬の譲渡の情報などや避妊去勢手術の費用を助成する自治体の情報などを

主に取り上げています。  

ちなみに私は動物管理センターの職員ではありません.                   

アニマルポリスを日本に作ろう http://www.animalpolice.net/
の中のブログ 
http://animalpolice-net.blog.so-net.ne.jp/

※本日の記事は転載OKです。ぜひ広めてください。 とあるので転載際しました。
2008年12月8日と2009年4月6日(月)発売の「週刊誌 AERA」では、犬の問題が特集されました。

2008年12月8日号では『犬ビジネスの闇』、2009年4月6日(月)号では『犬の殺処分問題』が記事になりました。

その時の記事については「日本にアニマルポリスを誕生させよう!」のブログ記事を参照ください。

http://animalpolice-net.blog.so-net.ne.jp/2008-12-02
http://animalpolice-net.blog.so-net.ne.jp/2008-12-04
http://animalpolice-net.blog.so-net.ne.jp/2009-04-03


そして、このたび、第3回目になる犬の問題の特集が、
8月31日発売の「週刊誌 AERA」に掲載されます。

その内容は、編集部の太田さんによりますと、

「ドイツのティアハイムという動物保護施設や
犬の保護に関する法律を現地で取材し、
「犬にとって天国のような」状況をリポートしております。
一方で、ドイツとは対照的な
「地獄のような」日本の現状についても取り上げました。
営利なのか非営利なのかあいまいな「捨て犬保護施設」を称する
一部の業者・団体を取り上げ、
そこに保護された犬たちの悲惨な状況について書いています。
日本において、ドイツのような取り組みは不可能なのか。
動物愛護に携わっている皆様、
関係行政機関の方々に是非ともご一読いただき、
その可能性を探っていただければと考えています。」

とのことです。

ぜひお買い求めください。