昭和レトロのマッチ箱 (1) | 喜多川リュウの『Life is Art』〜豪華客船コーディネーター

喜多川リュウの『Life is Art』〜豪華客船コーディネーター

週の半分を東京で、もう半分をで田舎で暮らしながら、
遊び半分、仕事半分に感じたこと、見つけたこと、
経験したことをつづっていきます。
還暦までに「やり残していること」にも挑戦していきます!

押入れの中からでてきた亡父のコレクションのマッチ箱…

 

戦後復興から高度経済成長期へ、日本が活気を取り戻していた時代…

 

なんとも粋な昭和30年代のデザインから、日劇ダンサーとして、

この世の春を謳歌していた父の足跡が伺える。

 

現在この住所を訪ねたらどうなっているのだろう?

 

上左:亡父(滝礼二)

上右:日劇11期生の同期の藤村俊二さん

稽古中にひょいと姿をくらますことから「おひょい」のあだ名が付いた

 

-----------------------------------------