能楽師で宝塚ファンでもある安田登さん


2021年月組『桜嵐記』の時にちなつちゃん(鳳月杏)を絶賛してくださり(当時ブログにも書かせていただきました☺️)⇩


 

その後 ちなつちゃんファンを公言されて

月組をよく観劇してくださっていて…おねがい


ちなつちゃんのこと「自然体なのに品格がある。なかなかこういう人はいない」とか「只者ではない」とか、月組は「自由で和気藹々、皆がお互い敬意をもって接している」とか愛溢れるポストの数々、嬉しく思っていました。




で、今日気づいたのですが

安田登さんの宝塚歌劇連載が先月から始まっていましたのでシェアさせていただきます。

安田登さん

 


《宝塚歌劇との出会いとハマったきっかけ》は『桜嵐記』と思っていましたが、それより前に『月雲の皇子』💿❕だったのですね🌙

この一本で…さすがのウエクミ先生です‼︎


まゆぽん(輝月ゆうま)ファンでもいらっしゃったとはハート



印象に残ったのはチョコ

安田さんが演目について書かれるのは"批評"や"劇評"ではなく「ほめ評」と言い切られているところ

"自分ができないのに他者を批判することは、少なくとも実演家としてはできないし、したくない"

(SNS界隈も…せめて"ファン"ジャンルはこうあってほしいなぁ)



ほめ評って素敵な表現ですね✨



次の更新、楽しみにしています!


センターが ちなつちゃんかな❔😍