先月の受診で
G6のトランスミッター(90日で切れる)を処方してもらったら
先生が、
「もう3ヶ月過ぎたのか。。」って呟いてたけど。
トランスミッターが切れたあと
1ヶ月分はリブレにしたから
(4ヶ月だよ、先生。。。)って思ったのでした笑
いつかの柱状節理。
以下はひとりごと
リブレかG6かで、実はまだ悩んでたけど(え?)
ようやくしばらくはG6を使おう!!と決定
予備にリブレは取っておくけども。あと4個!
(ミャオミャオなどの)トランスミッター利用前提(スマホにデータ飛ぶ、アラームも使える、ループも可能)なら、安いしリブレで別にいいかなぁとも思ってたけど、
2つ続けて実測との差が広いセンサーに当たってしまってイラっとしてた後に
久しぶりにDexcomG6を使ったら、較正はしたけど実測との差の幅が狭くて狭くて
(あと、腕だと誤差幅が狭いとSNSで見かけて、腕にしてみたら、たしかにいいかも?←まだ一つめ)
私はDIYループを使って(センサー数値でインスリンを自動調整して)るから、センサーの精度はとっても大事なんですよね。今更だけど。
だからこそAAPSもiOS Loopも作成側の推奨はDexcomなわけで。。
それに!!
Dexcomの方がリブレ+トランスミッターでの運用よりAAPSの接続が明らかに良いんですよ
(接続が切れたら、ただの従来ポンプなので、接続は超大事!)
Dexcomだったら、AlwaysSMBだし♡(リブレ+トランスミッターの場合はカーボ入力があるときのみ)
とはいえ
価格差は悩みどころではあるんだけれど
1ヶ月分、センサー3個(4個まで同じ)で約8000円
センサー2個にしても約4000円
まあ、払えなくなったら考えようっと
とはいえ2
私のAndroidスマホだと
Dexcomアプリが対応してなくて
DIYなアレで(BYODAやxDripで)G6自体は使えるけど
Dexcomのクラリティ(専用分析レポート)が使えないから、
今は受診のときには
Night scoutのpdfを持参してるけど
面倒になってきてる
iOS Loopにする(iOSならDexcom正規アプリでLoopも可能)??という心の声がたまに聞こえる。。。うーーん。。
あ、そうだ
話は変わるけど
Dexcomだったら、
血糖測定器(パッチンの方)はリブレじゃなくてオッケーだから
通院先の血糖測定器の種類を
もう一度聞いてみよ〜
前にちらっと聞いたときは、
アークレイだったんだよね〜
大きいかもしれない
なんだかんだで
血糖値測定器としてのリブレは
精度はともかく
軽くて小さくて好きだったり
煩悩は尽きませぬ。
108が出るたびに。。。うん、、煩悩。。。って思ってる私です笑