倉敷店に立ち寄った時
牧さん、まだ冬じゃないですよ。って20代スタッフが。
日中は暑いぐらいだし、なんなら自分夏を引きづってますよ。
って20代スタッフが。
あはぁ~ん
オッサンだから寒いとでも
自分
んじゃ、これからロックフィッシュの調査行くけどついてくる
高橋・清永君
行きましょう
この時、2人は重要な事を忘れていることに気付いてない。
自分、毎夜毎夜で高梁川のど真ん中へウェーディングしているわけで。
気温が5℃以下になって水に浸かってる、そんな自分が天気予報見て寒いって予測した日ですよ今日は。
その上、釣り場を決めるのは、とあるスタッフガイドサービス。
今日は、良く釣れる場所じゃなく、あえて北風ぴゅ~ぴゅ~の風当たりの強い場所へ
見よ、寒すぎて顔面が蒼白い
この気温で、グローブもネックウォーマーも無しなんて寒みぃ~に決まっとるが
清永君も、顔が硬てぇ~。
寒さで固まっとるわ。
2人
スミマセン、もう夏じゃなかったです。
自分
じゃろ、車に戻って寒さ対策しておいで。
防寒小物で寒さ対策することで、釣りに対する集中力アップ
集中力あがれば、サイズも上がる
釣果UPでテンション
釣果UPが一番の寒さ対策
時合突入で寒さを忘れる清永君。
そこからの彼。
本命以外でゲストフィッシュのオンパレード。
イイダコ連チャン。
バラシもあるし、アタリもあるし、しばし本気でイイダコ狙い。
それはロックじゃなくて、砂泥フィッシュのハゼじゃね
ジグヘッド+サンドワーム。
君は本気でハゼ狙ってませんか
ココのハゼはワームがお好きみたいじゃね。
釣れれば寒さを忘れる。
ってのには限界あり、釣りに出かけるときは、しっかり防寒対策しましょうね。
釣れれば、寒さも時間も忘れる2人。
若いってえぇな~。
牧