それは閉塞性です!! | ちょこの人生奮闘記!再婚してお母さんになります!夢を叶えるまでの決意ブログ

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5年付き合った彼と結婚しましたが、結婚2年目で夫の非閉塞性無精子症発覚。
様々な病院を回りあらゆる手を尽くしましたが精子回収できず…3年悩んだ末別々の道へ。
でも私は再婚してお母さんになります!決意や日々の奮闘を綴るブログです。

仕事場で唯一、夫の無精子のことを話している先輩がいます口笛

その人が私の話を聞いてくれて、だいぶ救われている部分があるのですが…今日こんな会話が。

ちょこ『もうすぐ夫の再診で、手術(TESE)の日決まるんですよ…その結果次第で私の人生が大きく変わるから怖くてショボーン

先輩『でもさ、私イケる気がする。ダイヤモンドユカイも無精子だったんでしょ?!なのにもう3人子供いるじゃん?!だからきっと上手くいくよウインク



…先輩、ありがとう。
とても気を使って勇気づけてくれて。
先輩の気持ちにはいつも感謝ですラブ
だから、その言葉には全く不快感を感じませんでしたし、先輩もこんなコメントしづらい話を聞かされて大変だなぁ、悪いなぁといつも思ってますえーん



でもね。違うんですよ。


ダイヤモンドユカイのタイプは、無精子の中でもわずか15%しか居ない、本当にラッキーな人たちで。
精子が出てこないだけでかなりの確率で居るんですよ、切れば。
(てか、普通は切らずとも出てくるんだけど笑)


…閉塞性無精子症が、世の中の無精子の誤解を生んでるなぁーってすごく思いました。


ダイヤモンドユカイにも、先輩にも非はない。
むしろ公表してくれてありがとう、だけど


ただ、ダイヤモンドユカイみたいにかなりラッキーだったのに大々的に無精子でした!!大変でした!でも子供出来ました!

ってそれが世の中に浸透すると、もっとひどい状況の非閉塞性の人たちの気持ちのやり場がない。

そうじゃないんです!って。
その陰で、泣いてる人のほうが圧倒的に多いんです。
しかも、出来ないというだけで必然的に女に原因があると思われる。
嫁が歳だからとか、嫁がに原因があるんだろうなって。


男性にも原因がある。

運動率がうんぬんとか、そういうレベルの話とかけ離れた無精子症というものが。

そして、閉塞性と非閉塞性は、天と地の差がある。
閉塞性は、無精子と言わないで欲しいくらい。
だって 無 じゃないじゃんショボーン
詰まってるだけじゃん。
精子精巣内詰まり症とかに名前変えてくれないかな笑

(別に閉塞性の人のことを責めてるわけではないですよガーン
だけど事実として、精子があるとない、では全く違うという話です)

非閉塞性は、精子がどこを探しても無い可能性がかなり高い、もしくは細胞すらもないかもしれない。

それでも無精子とひとくくりにされても…
どっちが大変、私たちのが辛い、とかそういうことを言いたいんじゃないんです。

だけど、全然違うんです。事実として。
精子があれば、可能性がある。
でも無ければその人との子供の可能性は全くない。


でも誰のせいでもないし、誰も悪くない。


だから、なんだかやり場のない気持ちが渦巻いてしまいました…


世の中の非閉塞性無精子症という事実が、もう少し浸透するといいなぁ。
ごくわずかな人たちに深く理解されているのではなくて、たくさんの人たちが浅く理解してくれていたほうがいいなぁ。
男性の100人に1人。
決して少なくない。
それと同時に、本当に辛い思いしないといけない女性もいるんです。
自分は身体の不調はなくても、産める可能性があっても、絶対に夫との子供を産めなくなってしまう女性がたくさんいることを。

あえて公開で書かせてもらいましたお願い