無精子と診断されて、夫も私も
はぁ・・・・へぇ・・・
とかそんな返事しか返してなかったと思います。
診察室から出たあとも、結構平然とお互い会話してました。
やっぱ、おれが原因だったのか?!
てか、1匹も居ないってどういうことだよwww
知らないw
そりゃーできないわけだなw
っていう感じで笑
でも平然としていたのではなく、《お互い事態がよく飲み込めてなかった》という表現が正しいと思います。今思えば。
なにがなんだかわからない。
わけがわからない。
なにが起きたんだかわからない。
居ないって?どういうこと?
じゃあどこに居るの?居るとどれくらい居るものなの?
治るの?
まずは、ひとつひとつ調べるところから始まりました。
そこからが、地獄の始まりです。
もう、調べれば調べるほど、絶 望の2文字しか出てこない。
閉塞性、非閉塞性、80%、100人に1人、TESE、30%の壁、AZF・・・・
あ!この人妊娠したって書いてある!!!!
と思えば、義父からの精子提供…
・・・![]()
本当に絶望とは、こういうことなのかなと思った。
明日から何を生きがいにして生きていけば・・・
正直この思いはまだ変わってません。
まだ検査の段階だけど、TESEができるかどうかもわからない私たち。
病院にいけば子供が授かる可能性が高くなる。
なにもしなければ、できないままかもしれない。
原因があるなら、はっきりさせて対処方法を考えよう。
そして治療をしていこう。
そんな思いで、不妊病院にかかったのに。
そもそも、その不妊治療できるかできないか、まさかそんな瀬戸際に立たされるとは・・
人工授精、体外受精、顕微授精。
そんな言葉を使えている人たちが、はるか雲の上に居てこっちを見下ろしている、そんな気分。
治療ができるってなんて希望のある話なの?
だって揃うものが揃っているからでしょ???
ってか、私たちはそのステージにすら立てないかもしれないの??
世の中不公平すぎる・・・悔しさでいっぱいです![]()