アンビリーバボー、インディア!!(デリーの要所をピックアップ☆) | Feeling the Earth - 「現地人だけが知る地球の歩きかた」

アンビリーバボー、インディア!!(デリーの要所をピックアップ☆)

9月8日

北部のレー、マナリからデリーに戻ってきた。
この日は堀田さんのバイクを一緒に見に行く。インド製のRoyal Exfield、中古の500ccで17.8万円、新品25万円くらい。日本で新品を買えば70万円くらいするという。この前バイクでツーリングしてから、日本でバイクの免許を取ろうと決めた。いつか日本全国のバイク旅もいいかもしれない(笑)


昼食は堀田さんオススメのゴールデンカフェで食べる。以前はバックパッカーたちの集いの場だったらしいが、店内はがらんとしていた。注文したチョウメンモモもインドで食べた中でベスト5に入る。しかも値段も手ごろだ。メインバザール中心の分岐点から左に入ってすぐなのでバックパッカーの人々には是非、足を運んでいただきたい。

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エントランス

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絶品のモモ☆

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チョウメン、量がかなり多い。。(焼きそば)


その後、デリーにある世界遺産フマユーン廟に行く。小さなタジマハルとか、タジマハルをモデルに建てられたとか言われているが、実はこちらの建物の方が古く作られている。

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タジマハールのモデルになったと言われている。


入場券は観光客は250ルピーインド人は10ルピー。建物は修復中で大きな緑色のシートが掛けられていて、少し残念だった。この建物はムガール帝国の第2代皇帝フマユーンのお墓である。敷地内には約150の棺が保管されている。それらはフマユーン、王妃、王子、ムガル朝の宮廷人たちの棺である。

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建物は修復作業が行われていた。

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建物の中に保管されている棺

夕飯はKagaland's Kitchen という、インドの北東部に住む先住民の料理を食べに行った。店内はとてもおしゃれで二階建てになっている。この日は欧米人がギターを弾きながらまったりとした歌を歌っていた。
私たちはレストランイチオシのポークリブを注文した。脂が多かったが、ビールとよく合って美味しかった。マナリとレーにいる間に完全にお腹は回復した。お腹いっぱい食べれることの幸せを感じた。しかしここはまだインド、決して気は抜けない!


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カガランド州の料理が食べれるレストラン☆

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ポークリブ☆

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ずりの炒め物


9月9日

朝はゆっくりして、午後から日本でいう秋葉原のような電化製品の店が立ち並ぶマーケットに行った。

とりあえず、腹ごしらえで久々のマクドナルドへ。インド限定メニューが食べたかったので、マハラジャマックのMセット(165ルピー=220円くらい)を注文。味はビッグマックのお肉にスパイスを効かせたような感じで、全然いける。野菜は日本のマックの方が新鮮だ。

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店内の様子は日本と変わらない。しかしインド人は列に並ぶことが苦手なようだ。。。


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マハラジャマック!スパイスが効いていておいしい!

ハンバーガーを完食し、USBを買いにいくつかお店を周った。そんなに値段は安くない。明らか偽物とわかるお店ではかなり安いのだが、データが無くなると困るので買うのを止めた。

その後、Lotus Temple(ハスの花の寺院)というバハイ教の寺院に行ってみた。バハイ教とは19世紀半ばにイランでバハーウッラーによって創始された宗教である。人類の平和と統一を究極の目標とする。

名前の通り、建物がハスの花の形をしている。中に入る前にオリエンテーションを受け、中に入る。中は写真厳禁、私語厳禁である。赤ちゃんも泣き出すと外に出なくてはならない。それほど厳粛だ。中は広くて座席に腰をおろして祈りをささげる。あの静かな空間は数分目を閉じて座っているだけで心が落ち着く。

Lotus Temple

恥ずかしそうに笑う女の子☆

遠くから「俺を撮ってくれ」と呼んでくるインド人



外に出るとインド人たちが私と写真を撮りたがる。ここにいると自分が有名人になったと勘違いしてしまう。


夕方、堀田さんの知り合いの誕生日会に少しだけ顔を出すことにした。メインバザールの小さなお店でインド人4人がくつろいでいた。
お店には紅茶とヒッピーが着てそうな薄手の衣服が積んであった。

ちょうどご飯を作り始めようとしていた。
彼らはマトンカレーをご馳走してくれた。味はかなり辛かったが、ついつい食べてしまう。私が手に持っていたカメラで写真を撮ろうとすると、
「お酒を飲んでいる時は、写真はだめなんだ。」という。一応、ヒンドゥー教徒はお酒を控えなくてはならないからだろう。

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ご馳走してもらったマトンカレー☆


家に帰り、ワインをチビチビ飲みながら、ブログを書く。次の予定を早く決めなくては。


9月10日

朝一番に堀田さん、ユウキ、私の三人でゴルフの打ちっぱなしに出かける。何回が遊びで打ったことはあるが、練習場で打つのは初めてだ。左利き用のクラブを借りて100球で220ルピー=300円。日本に比べるとかなり安いのではないだろうか?
見よう見まねで打ってみる。ボールは思いっきり左に逸れる。次はゴロが転がる。10球に1球くらいの割合で真っ直ぐ飛ぶ。ついつい力が入ってしまうが、力が入ると余計に当たらない。まだまだ時間がかかりそうだが、結構面白い。少しずつ練習してみよう。


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スポーツクラブ

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初の打ちっぱなし☆

昼頃コンノートプレイスに向かい、銀行に送金手続きをしにいく。VISAカードの口座の方のお金がなくなってしまい、ネットでのエアチケットが購入出来なくなってしまったのだ。もたもたしていたら、翌日また戻ってくることになってしまった。

夕方、ゆうきという群馬出身の日本人に会う。彼はツアーに申し込んだが、金額が高過ぎて不安になり、信用できずに途中で引き返してきたと言う。
デリーでは政府観光局を名乗る偽旅行会社がたくさんある。実際にこの被害に合う人はかなり多いと言う。
彼は東インドを周るツアーで4万円ほどを支払ったと言う。ホステルなどの値段を聞くと私の泊まる安宿の10倍ほどの値段だった。
一度サインをしてしまっているので、返金は無理だと思ったが、20パーセント取られただけでキャンセル出来たという。戻ってきたお金だけでもかなり豪華な旅ができるはずだ、


9月11日

この日は彼の電車のチケットを一緒に取りにいった。この詳細は別の記事にまとめました↓↓
http://ameblo.jp/timbertop2007/entry-11629885889.html

彼の電車のチケットを取った後、とりあえず数日前に来たゴールデンカフェで昼ごはんを食べる。モモ、ベジチョウメン、チキンチリドライを注文。チキンが相当辛かったが、どれも美味しくて安い。そこでユウキがチケットが一枚、間違えて予約されている事に気付く。

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店長オススメの肉のピリ辛炒め(美味しいけど相当辛い)


また駅に戻って正しいチケットを購入し直した。電車に乗る前に気付いて良かった。隅々までチェックが必要だ。担当のスタッフは全く謝ろうとしない。。

帰宅すると堀田さんがお好み焼きを作ってくれていた。ソースとマヨネーズの上からかつお節をまぶす。懐かしい家庭で作るお好み焼きの味だった。そしてキングフィッシャーを飲み干す。インドに来てからやたら日本食が恋しくなっている。今まで海外でこういう経験はなかったのだが。。堀田さんは私のためにいろいろとお世話して下さるが、何も出来ない自分自身に大変申し訳なく感じる。旅を初めて4ヶ月が経つが、周りの方々の愛情には本当に感謝している。この出会いを大切にして、いつか皆さんに恩返ししたい。

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お好み焼き(日本のソースとマヨネーズがかかっている)

9月12日

午前中に溜まっているブログを書き、午後から銀行に向かう。日本の自分の口座にお金を送金したいのだが、インドの口座を持っていないと出来ないらしい。何か良い方法はないのだろうか。。帰ってネットで調べるとしよう。その後はメインバザールを写真を取りながら歩き回った。

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リキシャの上ではしゃぐ子供たち☆


夕飯は、堀田さんがお仕事で遅くなるので、自分で野菜炒めを作ることに。肉と野菜を炒めて、仕上げは焼肉のタレ!料理の初心者にとってはとても助かる。賞味期限はだいぶ切れてしまっているそうだが、味は変わらなかった。白ご飯、野菜炒め、お好み焼きの残り、ビールが夕飯のメニュー。インドの歌番組を見ながら、ご飯を食べた。毎日同じ曲のPVが流れるので歌手の歌と踊りが頭から離れなくなってきた。


9月13日

午前中はインターネットで旅の情報を収集。お金が日本の銀行に送金出来ないので仕方なく、航空券を旅行会社で申し込む事にした。運良くインディゴ航空ドバイ行のチケットが10000円で見つかった。しかしパスポートを忘れたのでまた明日出直さなくてはならない。。

夜は堀田さんのお家のお手伝いさんが、夕飯を作ってくれた。

メニューはチャパティ、バターチキン、レモンチキン、マトンカレーだ。彼は35才で16年間料理を続けているという。いつも私を見るたびにニコッとしてくれる。

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秘伝のスパイス☆


カレーは肉を柔らかくするために、圧力鍋を使用していた。マトンは臭みがあるから日本人はあまり食べないが、牛と豚を食べないインドではマトンは外せない。牛はヒンドゥー今日で神聖な動物とされ、豚は反対にカースト制度の階級の下の方の人々が食べるものとされてきた

慣れた手つきでチャパティを焼いていく。その横でカレーをグツグツと煮る。

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料理が完成。どれも美味しそうで、カレーの良い匂いが部屋中に広がる。

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左上:マトンカレー 右上:バターチキン 右下:レモンチキン 左下:チャパティ


早速味見をしてみる。マトンカレーは肉の臭みを全く感じず、程よい辛さだ。バターチキンはインドのカレーにしては少し甘めの味付けだったが、まろやかで美味しい。そしてレモンチキンは圧力鍋で焼き上げたチキンにレモンを絞ったものだが、これが絶妙に柔らかく、スパイスが良い具合に効いていた。

堀田さんが用意して下さったキングフィッシャーのUltra味を飲みながら、夕食を2人で堪能した。

お手伝いさん、豪華な食事をありがとう!

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インドのビールと言えば「キングフィッシャー」

9月14日

今日は昨日出来なかったドバイへのチケットの予約をしに、メインバザールへ。昨日のチケット(Indigo)はなんと値上げしていた。。(8000ルピーから11000ルピーに)しかし別の航空会社(Spice Jet)でなんとか同じ額の安いチケットを発見したので購入。ついでにドバイのユースホステルも予約しておいた。一泊2500円くらいする。


9月15日

最近はまっているローカルレストランでスペシャルターリー(65Rs=100円)を食べる。ここのチャパティはいつも焼きたてで美味しい。

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スペシャルターリー☆

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チャパティを焼くインド人☆


精算する時に、小銭がなくて500Rsを出す。ブログに書くのを忘れていたが、このインドという国は本当に小銭不足だ。レストランを初め、リキシャ、ホステルでも500rsや1000Rs を出すと細かいのは持っていないのかと訊かれる。日本ではあり得ないが、リキシャを乗る時は小銭があるか確認してから乗るようにしている。そうでないと両替するのに時間を取られたり、ひどい時はお釣が返ってこない時もある。
レストランでは普通に細かいお釣を返してくれた。

この日はカジュラホの電車のチケットを予約しに行ったがまたもパスポートを忘れてしまった。最近ぼーっとしている、気を付けなくては。。

9月16日

ドバイに行くまでは少し時間があるので、電車でカジュラホに行くことにした。カジュラホはセクシーな彫刻で有名な町である。

「寄り道にこそ発見がある。」
ある旅人の本にそう書いてあった。写真を撮りながら歩いていると、写真を撮ってくれと言われる。それをプリントアウトしてプレゼントするとすごく喜ばれる。そこから地元の人たちと会話を楽しむことができる。
紅茶屋さんのスィク教のおじさんがチャイを入れてくれた。特に紅茶を買ってくれと言うわけでもない。おじさんにカジュラホに行くと告げると、写真をまた見せに来てくれないか?と言われた。おじさんにもプリントアウトしてあげよう。

チャイをご馳走してくれたスィク教のおじちゃん☆

その後、カフェでチャイを飲みながら、ぼーっと人間ウォッチングをする。日本でも人間ウォッチングをするのが好きだったが、インドはもっと刺激が強い。頭に重い荷物をのせて歩く人々。狭い隙間があれば、少しでも前に進もうとするリキシャの運転手。マイフレンド!!っと叫んで客引きする男たち。地球の歩き方を片手に歩き回る日本人バックパッカーたち。私の前に立ち止まりお金を要求する子供たち。私の前に立ち止まりポーズをキメる若者。最初は自分のことでいっぱいいっぱいだったが、少しずつ周りを見渡す余裕が出てきたのだろう。

リキシャを漕ぐおじさん☆

八百屋のおっちゃん☆

魚をさばくおっちゃん

その後、美味しそうでなラッシー屋さんを発見!大きな釜にヨーグルトが盛ってある。バナナラッシー(25Rs )を注文したが、冷たくて美味しい。。

うん?

氷が入っている。。

インドではレストランで出される氷にも注意しなければならないと聞いた。今更、全部残すわけにもいかない。最後まで飲み干して様子を見た。

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ラッシーがなんと15Rs=25円から!


しばらくしてお腹に少し違和感を感じたが、なんとか持ちこたえた。

明日の夜、カジュラホに出発だ。次はどんな出会いとハプニングが待ち構えているのだろう。。

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