あまり知られていないように思えますが、実はハノイには、強制収容所があるんです。その名は、「ホアロー」
ハノイの旧市街、新市街から歩いて行けます。
ハノイは、カンボジアやタイに比べて結構蒸し暑く、だるかったのですが、戦争と平和という旅のテーマもあったし、日本人として知っておかないといけないと思ったことがあるので、はずせませんでした。
この収容所はフランス統治時代に、それに反対していたベトナム人の運動家や革命家、自由を求めて戦った人々が捕らえられ、拷問を受けた場所です。
「戦争」や「収容所」と聞くと、重い感じがしますし、実際に収容所の中を見学すると重くなると思います。それは否めないのですが、やはり平和な日本に暮らす日本人として知っておかないといけないことはたくさんありますね。
これは、牢屋の中から脱走の為に掘った地下通路の一部です。
このように当時の人たちは繋がれていたんですね…

当時の様子が彫られた大きなレリーフです。
このような狭い監獄の中にたくさんの罪なきベトナム人が収容されていたのです。

このほかにも有名な断頭台(ギロチン)が生々しく展示されています。実際にベトナム人の数名を処刑した実物です。心が重くなったので、写真は撮りませんでした。
ベトナムがフランスから独立した後、この収容所はインドシナ戦争で捕虜となったアメリカ兵たちの収容所となりました。しかし、彼らの生活は非常に満ち足りていて、塀の中でも、バスケットボールをしたり、たばこやお酒を飲んだりしていい暮らしができていたと書かれています。
少し前にアメリカ大統領選挙候補に挙がった、ジョン・マケイン氏も実はこの収容所の捕虜だったのです。彼は、ベトナム戦争に従軍していたのですが、乗っていた飛行機が撃墜されて、地元のベトナム人に助けられ、捕虜となったのですね。
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ハノイは、カンボジアやタイに比べて結構蒸し暑く、だるかったのですが、戦争と平和という旅のテーマもあったし、日本人として知っておかないといけないと思ったことがあるので、はずせませんでした。
この収容所はフランス統治時代に、それに反対していたベトナム人の運動家や革命家、自由を求めて戦った人々が捕らえられ、拷問を受けた場所です。
「戦争」や「収容所」と聞くと、重い感じがしますし、実際に収容所の中を見学すると重くなると思います。それは否めないのですが、やはり平和な日本に暮らす日本人として知っておかないといけないことはたくさんありますね。
これは、牢屋の中から脱走の為に掘った地下通路の一部です。

このように当時の人たちは繋がれていたんですね…

当時の様子が彫られた大きなレリーフです。
このような狭い監獄の中にたくさんの罪なきベトナム人が収容されていたのです。

このほかにも有名な断頭台(ギロチン)が生々しく展示されています。実際にベトナム人の数名を処刑した実物です。心が重くなったので、写真は撮りませんでした。
ベトナムがフランスから独立した後、この収容所はインドシナ戦争で捕虜となったアメリカ兵たちの収容所となりました。しかし、彼らの生活は非常に満ち足りていて、塀の中でも、バスケットボールをしたり、たばこやお酒を飲んだりしていい暮らしができていたと書かれています。
少し前にアメリカ大統領選挙候補に挙がった、ジョン・マケイン氏も実はこの収容所の捕虜だったのです。彼は、ベトナム戦争に従軍していたのですが、乗っていた飛行機が撃墜されて、地元のベトナム人に助けられ、捕虜となったのですね。
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