遺跡観光の合間に、休日をはさんで、バイタクの兄ちゃん達の家や友達、トンレサップ湖などに連れて行ってもらって、カンボジアのローカルライフを経験させてもらいました。

ここの国の人たちは、観光客相手に必要以上に仲良くならないのかと思っていたら、そうでもなく、いろいろ話をする中ですぐに打ち解けて仲良くなって、「うちの家に来ないか?」とか「一緒にどこか飲みに行こうか」とか誘ってきます。それを受け入れて色々行くのですが、やはりローカルな場所を知っているのと、グループで行くので飲み代が安く上がるのです(^o^)。
 ビアガーデンと名のつく場所に行くと、入り口できれいな女性たちが数名待機していて、男性客につきます。一緒に飲んでいると、そのうち仲良くなって、お持ち帰りしてもらうというのが魂胆のようです。そう、彼女たちは地方から出てきた売春婦。
 


また、別の日に釣りの好きな私は、トンレサップ湖へ釣りに連れて行ってもらいました。

ここで狙うのは、日本でいう雷魚です。地元の人たちは雷魚を蛋白源にして結構食べています。日本では、寄生虫がいるとか、その容姿に対しての偏見が強く食用としては認められていないようですが。確かに、別の機会があって食する時がありました。この時はやはり小骨が多く食べにくいなと思いました。
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 真夏のぎらぎら照りつける太陽のもと、岸辺から小さなカエルを餌にして、ルアー釣りのようにキャスティングして狙うわけですが、なかなかあたりは来ず…。

 しばらくしていると、すぐ目の前で70センチ級の雷魚が跳ねました。これを狙わねばとみんな一緒になってキャスティングしますが、あたりは来ません。結局この日は釣果なしでした。


帰り道に、バイタクの兄ちゃん達の知り合いだという川の上に立つローカルな食堂に立ち寄って、ネズミの丸焼と蛇スープをいただきました。蛇スープは結構脂分が多かったのですが、スープそのものの味付けは日本の煮物のような感じでした。地元の人たちはコブらが取れるとそれを食用にすることもあるとか…。
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あるまた別の日に、バイタク仲間の家に行ったのですが、なんと昼の3時から酒盛りが始まりました。ここはシェムリアップから西に3キロほど行った空港の近くの田んぼのたくさんある農家のど真ん中です。何をするかあまり理解していなかったのですが、彼らの言うまま飲んで食べました。ここでは、カンボジアの伝統的な方法でスパイスが作られ、それを買ってきた魚料理につけて酒のアテにしていました。
これは、道端で打っているコオロギの佃煮?あげコオロギ?酒のアテです。
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私は体調を崩していたので、アンコールビールを一杯だけ飲んであとはジュースでした。地元の人たちはビールよりも米で造られたカンボジアのウイスキーをコーラで割ったり、ロックで飲んだりしています。同行していたマイケルが飲みすぎて、翌早朝から嘔吐していたのは記憶に新しいことですが(笑)
 彼らのおかげで8日間滞在したシェムリアップで今までとはまた違ったローカリティを感じられる体験ができたのは非常にありがたいことでした。

この宴会、結構延々と続くんですね。その合間に、この子たちに日本語ちょこっとだけ教えました。まぁ、必ず忘れているでしょうけど。・・・
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宴会の最後にそのみんなで撮りました。
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