令和最初の消滅は長いしノーコメントのドキュメントだったので、その時のその状況をどんどん忘れていってしまっていました。
個人的覚書としてアフレコしました。
減災防災ほかご興味ある方が居たら参考になさって下さい。
備忘録10 まで続きます~
(^^) m(__)m
また次回環境が整ったらナレーション入れて再アップしたいなあ、とかやっと思えてきました。
3年は短い様で本当に長いです。10年以上の様にも感じられるし、つい昨日の様にも思いだされます。
その時の気持ちは、あの頃は良かったな、は凄い昔の感じ。もう戻らないんだよなーはつい昨日の感じ。
被災して全てを失った気持ちになっていますが、もっともっと悲惨な出来事は毎日毎時間、世界では起こっています。
でも過去の活き活きと充実していた自分を振り返る事が出来なかったのも事実でして。
余裕が無いというか。
ブログに書いていた事は(過去の事)別人のように感じられてなりません(実際別人だったりして。。。)
命は有ります。何かこれから始まる様な予兆も有ります。生活は今まで通り困窮しています。
アメブロを書いている自分はここにいます。
幸せを感じています。
今朝のニュースで「流域治水」について、西日本豪雨の真備町が出ていました。
そんなに気持ち悪くは感じませんでした。
オランダの水害対策は一歩も二歩も進んでいる状況の様です。
僕らは前日に逃げられませんでした。
事情がありましたし、各家庭や個人に全て事情はあると思います。
減災防災に役に立つ様な事でも有れば、動画の撮影や編集(一つ一つ見ながら泣きながら編集した)甲斐が有る様な気もします。
でも、これも未来の自分への啓発というか、マイルストーンと感じられる様になれば、とも思います。