クローゼットライフも板に付き8時間以上座ったまま家具CAD図書きも小慣れてきましたが、、
(事務職は経験が無くずっと座っているのもなかなか大変で、たまに膝立ちになったり、空気椅子状態でスクワット的筋トレしたりしつつ、寒い日は薄手の毛布をひざ掛けにしたり、座布団や電熱をいろいろ替えたりと試行錯誤。日に何度もzoomや電話で打合せしつつpdfを印刷して確認するのも1回180枚とかの単位で、変更や追記に終われております。コーヒーも番茶も少し飽きて来ました、、)
という状況ですが、それでもなお曲を録音出来そうなタイミングをちょこちょこ見つけて、オーバーダビング。
今回ももちろんほとんど練習も無しに一発録音。しかも5分以上の曲でへとへとです。
曲も細かくはボロボロですが、全体的にイメージしていたものに近い曲に聞こえたので撮り直ししません(今の状況だと撮り直しても良くならないので)
25年ほど前に、DTMで打ち込んで作った曲は「補給・紅茶・手紙」というタイトルだったっけ。。
2018豪雨で水没して音源も全資料も消失しましたが、ゆったりしたメロディだけは覚えていました。
ギターベーステナーがゆったり演奏していて、ドラムだけ細かく慌ただしく刻む、というのをやってみたかったので。
今回は長いし構成も覚えられないので、クリック入れて、展開の合図も入れての一発撮りです。
バンドみたいな状況だと、各演奏者の個性を活かして、ソロとかアドリブとかその場で目配せ進行とか出来ますが、全部1人でオーバーダビングのマルチムービーなので、無理で。
練習したいです。。
(それなのに、次の曲も構想していて、それも古い自作曲の再録音ですが。←練習しろ。忙しくて。。←言い訳)