仕上げ実験だった耳付の板(タモとクルミ)を水引して目を起こし、細かいペーパーで磨いていきます。

 

キラキラになるまで、という事なので(塗装の関係はそれでいいのかなーとは思いますが、先方のご要望ですので)

頑張って磨いていきます。