水没して撤退を余儀なくされた真備町の実家から、西に少しの所のお墓に参りました。

運転練習中の長男の丁度良い慣れる距離でした。

 

大雨や災害が続く時代なので、本当に今出来る事を、今精一杯する事の意義を考えてお花を供えました。

 

若者の期待や希望がなかなか探り当てにくい実感を噛み締めつつ帰宅しました。

 

 

でも頑張ってほしいです。