天板はだいたい何とか形になりました。
やっぱり買ってからひねりをカンナで削って平を出して、自動カンナで厚みを整えて、翌日にはまたひねってました。
何度もひねりをカンナで落として削り直し。
結構湿ってるままなんですよね。売られてる状態でも。
木目は木表木裏を交互に上に向けたので、全体的な反りは少ないですが、波打ちに変形するんだろうなーと思います。
ただ今回はハギの実験と塗装の感じ(オスモカラーのウォールナット色)の確認なので大丈夫かな。
変化を計算に入れて材料も製作手順もアップデートしていきたいです。
売値にも寄りますが(^-^;
今回は反り防止も含めたデザインなのでまぁ大丈夫かな。