何年前かハードオフで600円くらいで買ったシンバル。

金属磨きで磨き倒して、手首を痛めたのでサンダーに布を巻き付けて擦りまくり。

その後丸テーブルのかどに裏を当ててハンマーで殴り倒し。

 

格闘2時間以上。

嬉しくて途中を写真撮っていませんが、何だかギラギラしてきたので撮ってみました。

いままではシャパーンって感じの音でしたが、ジョワイーンって感じになった気がします。

しかし加工前と叩き比べ出来ないので、これはこれで良いとするしかありませんが^^;

シズル付けてみました。

ジョワイーンの残響にジャリジャリジャリイイイって感じで優しく鳴ります。

 

今回の4/20オカリナ発表会@天神山文化プラザ

ゲスト演奏「河田嘉彦とMMDR」のセットはこのパーカッションキットを同時使用で

ディジュ3人合奏予定です。

初仕様のフロアタムはベーシックスルドサンバパターンをディジュ解説MCの伴奏に予定。

10分間のメドレー曲へ仕上げつつあります。

 

小出スプラッシュシンバルのスタンドはディジュスタンドと兼用出来そうで、今後のミニライブやデモ演奏では(車で入れる場所なら)この装備が一番楽ですね。

勿論右手は菜箸のバッテン持ちで8ビートやスイング的4ビート、ハットのオープンクローズでダンスビートや、クラッシュとスプラッシュの上下叩きで16ビートも匂わせる演奏で伴奏できます。

ディジュは金属造形展スペシャルですけど