白い三連星ディジュとは、上胡粉っていう貝殻の粉をクリアーに溶いて重ね塗りしたディジュで、三本半音階で同時に製作しました。
一番大きいロイヤルオークのディジュはW氏が細く削った後オイルステインで染色、その後クリアーで最高に力強くカッコよく仕上げてくれました。
このたび、ネットで半値で出してましたらさっそく、パワーアップした演奏力のW氏から白の低い音程のやつ(Eb)に白羽の矢が立ちました。
先日のミーティングで、最高の音色の表現幅に驚きと、ちょっと(演奏者としては)悔しさと、しかし(作家としては)楽器の良さを最大限引き出せる奏者に出会えて本当に嬉しく思いました。

そこで、製作した2012.4月の頃のデータを引っ張り出して製作過程をアップ。



ロイヤルオークとスプルースの貼り合わせ状態。


堀の内部。手掘りなのでもの凄時間かかってますよ^^;




















2012年の記事にもありましたが、延々外削り。
40Lごみ袋が何袋も満タンになりました。

ここではベビー(ハンド電動カンナ)でザクザク削っていますが、この後何日もかけて反りカンナで手削りした後、サンダーで磨きまくって下地完成。


そして上胡粉の調合。


アクリルとかウレタン系の水性クリアーを使って。


粉に混ぜていく


色が濃いとぐっと着色感が出ますが、透ける感じが少なくなるのと、硬化後の強度も粉っぽくない方が強いので、粘度と硬化を見つつ、多くしていき塗り塗り。





まだまだ写真あったと思うけど取り敢えずその時にアップしていなかったであろう写真の追記アップでした

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