4200㎜ディジュを金属造形展に出品の為仮組みしています。
昨日のライブで演奏した組み方と変えてみました。
4、とかα、とかみたいにも組めるんですね。
多分7パーツから構成しているので相当いろんな形に組めそうです。
昨日はアッシュの木肌ディジュがセンターに居て、その左に4200のマウスピースが有る状態で、右に自分へ向かって4200のベルが来ている感じでした。
楽譜をセットする位置と背後のバックトラック用CDデッキや、簡易PAなどを考慮して最コンパクトにまとめたんですが、ちょっと演奏自体もし辛いし、ギュッとかため過ぎの感じでした。
天プラの造形展は比較的広く場所を取れるので(場所の決定は実は搬入順に好きな所ですので自分のベストエリアは今日の組み立てタイミングで決まります)
演奏の時はそれぞれの各楽器に合わせたバックトラックをその都度かけつつ進行するつもりです。
なので右側左側にちょっと分離したセットアップの方が分り易いかなとも考え中です。
ディジュリデゥになっちゃっていますが、愛敬で^^
一応デモ演奏もちょこちょこ行ってしてみようかと考え中です。
平日は真備での木工が有ったら製作してるので出向くのは少ないかな;
昨日の演奏はビデオを編集中。
データが重いので普段のノートだとちょっと時間かかる感じですね。
カメラ割や音声バランスが良ければ嬉しいです。かみさんに椅子の上に乗って撮影してもらったので、大丈夫かな??