いよいよ内堀開始。作業台の上でガンガン削って行きます。
桐は柔らかくて軽い木なんですが、丸鑿で手彫りだと玄能で叩かないと進んで行きません。
手首を故障しないよう(以前故障してMRI撮った右手首)気を付けつつ順調に進行。