バックボードから浮かない様に押さえつけつつ、縦引き鋸を一引きずつ進める。
何とか水平状況を保つ最小の切りしろでカット成功!!
これは何とかうまくいって本当に良かったです。
やはり桐は中心部分が細い空洞になっていますね^^