僕とも一緒にイベントでセッションしてくれた「ちびどらまーyuki」ちゃんのドラム道場発表会動画
http://ameblo.jp/yuki1031drpi/
http://www.youtube.com/watch?v=YolsvhMtz9k&feature=player_embedded
菅沼孝三先生ディジュ&yukiちゃんドラムによる「ドラムンディジュリメドレー」!!!
僕の作らせて貰った曲をコピーして発表してくれるなんて、本当に夢の様な事で、作曲者冥利に尽きる、って感じです。
しかも手数王天才ドラマー菅沼孝三先生がディジュリドゥに挑戦してくれて、福山のチビドラマーyukiちゃんの多点セット、手数叩き。これはエポックだ~/^0^/
本当に有り難うございますーー
映像はネットアップされている5:37の動画
フィックスにて客席中央から全体を撮った感じの安定した動画。
時系列にコメントしてみましょう~
0:00~MC紹介から分光器Aテーマスタート。
冒頭からテンポが速い。CDスピードを越えている感じ。7拍子の複雑ドラムパターンに孝三先生は御自身の迫力有る音のメインディジュでユニゾン。
僕のディジュパターンよりも音色の差を出せるサウンドパターンにアレンジしてくれています。ドラムのカウベルショットやハイタムへのユニゾンが効果的に響く様計算されている様。
0:20分光器のAテーマ後半部分。胴鳴りも良くて抜けが良いディジュリドゥのコールがリズムを引っ張っていく感じ。スネアとのユニゾンもグルービーだし、シンバルへの流しも余裕を感じられます。
0:58分光器Bテーマ7拍子で間を取ったゆったり系フレーズ。ハイハットのオープンクローズやドラムの各楽器の音色の違いを確かめる様な流れ。ここも余裕の有る手順とパターンで落ち着きを感じられます。対してディジュはトゥーツと基本音繰り返し(16分音符)やコールの細かなリズムアクセントでスピード感と迫力を維持!テクニックも流石に手数王ディジュ素晴らしい!!
1:24分光器Cテーマ7拍子は維持したままトゥーツの白玉フレーズ。ここは数を数えづらいのでドラムのつぶがリズムを構成していく様な所。スネアからタム回し。リズムは緊張感を増す頭2発部分へシンバルチョークで突入。
2:13ドラムのインプロ部分、ちょっと空間系も感じさせつつ、次の展開を予想させるタム回しとリズムブレーキ。個人的にはここからアドリブでの一盛り上がりを期待しちゃいます^^でも練習したフレーズなんだろうなぁ~
2:27ドラムフィルインからオーバーロック突入。イントロ部分は4拍子連続に3拍子が1回入る小節並びを確実に進行。シンバルが届かない瞬間も。手足は長い方だという事ですけど流石に小学生。先生セットでジャンプ打撃はこれから鍛えていきましょう~
イントロフレーズからAテーマ部分もタムへの流しはシステマチック。手順とサウンドは練習して発表する非常に洗練されたイメージ。
3:15オーバーロックBテーマ「リロンリローリロ」フレーズ。ここは孝三先生はパラディドルパターンのアレンジだった様に思います。かなり近似値へ再現。カウベルへの流しも反対方向なのにオンで。
3:36カウベルアクセントが増加&スリップしていく場面。先生のクラップスティックの動きも愛情が感じられます。3:48で増加の緊張感はピークへ
3:49「ドコンクディキ」フレーズ。4拍子で踊れる様なリズムパターン。8ビートの変化系、パラディドルアレンジしたノリノリグルーブ。ここでも先生のディジュはさらにアレンジしてディジュのポテンシャルを活かすコールも。
3:571拍半フレーズの連続へ。ここはスリップビート(殆どビートチェンジの付箋フレーズですが)進行。
4:08スリップしたままではなく同時に着地!イントロフレーズへ。
タム回しは余裕と共に嬉しい感じも聞えてきました。
5分を越える譜面曲、しかもスリップやらユニゾンやらアドリブやら面倒な課題も一杯、な曲。本当に凄い事だと思います。
オーバーロックのテーマからアクセント増加部分へ入り、ビシッとキメ終了。
孝三先生の「ありがとうございまーす」MCとおがわゆきちゃんの紹介中に終了。
yukiちゃんお疲れ様でした!(^O^)!
孝三先生有り難うございましたm(__)m
いつかドラムとかディジュとか大勢でドラムンディジュリ曲出来る日が来そうですね。本当に夢の様ですがm(__)m
http://ameblo.jp/yuki1031drpi/
http://www.youtube.com/watch?v=YolsvhMtz9k&feature=player_embedded
菅沼孝三先生ディジュ&yukiちゃんドラムによる「ドラムンディジュリメドレー」!!!
僕の作らせて貰った曲をコピーして発表してくれるなんて、本当に夢の様な事で、作曲者冥利に尽きる、って感じです。
しかも手数王天才ドラマー菅沼孝三先生がディジュリドゥに挑戦してくれて、福山のチビドラマーyukiちゃんの多点セット、手数叩き。これはエポックだ~/^0^/
本当に有り難うございますーー
映像はネットアップされている5:37の動画
フィックスにて客席中央から全体を撮った感じの安定した動画。
時系列にコメントしてみましょう~
0:00~MC紹介から分光器Aテーマスタート。
冒頭からテンポが速い。CDスピードを越えている感じ。7拍子の複雑ドラムパターンに孝三先生は御自身の迫力有る音のメインディジュでユニゾン。
僕のディジュパターンよりも音色の差を出せるサウンドパターンにアレンジしてくれています。ドラムのカウベルショットやハイタムへのユニゾンが効果的に響く様計算されている様。
0:20分光器のAテーマ後半部分。胴鳴りも良くて抜けが良いディジュリドゥのコールがリズムを引っ張っていく感じ。スネアとのユニゾンもグルービーだし、シンバルへの流しも余裕を感じられます。
0:58分光器Bテーマ7拍子で間を取ったゆったり系フレーズ。ハイハットのオープンクローズやドラムの各楽器の音色の違いを確かめる様な流れ。ここも余裕の有る手順とパターンで落ち着きを感じられます。対してディジュはトゥーツと基本音繰り返し(16分音符)やコールの細かなリズムアクセントでスピード感と迫力を維持!テクニックも流石に手数王ディジュ素晴らしい!!
1:24分光器Cテーマ7拍子は維持したままトゥーツの白玉フレーズ。ここは数を数えづらいのでドラムのつぶがリズムを構成していく様な所。スネアからタム回し。リズムは緊張感を増す頭2発部分へシンバルチョークで突入。
2:13ドラムのインプロ部分、ちょっと空間系も感じさせつつ、次の展開を予想させるタム回しとリズムブレーキ。個人的にはここからアドリブでの一盛り上がりを期待しちゃいます^^でも練習したフレーズなんだろうなぁ~
2:27ドラムフィルインからオーバーロック突入。イントロ部分は4拍子連続に3拍子が1回入る小節並びを確実に進行。シンバルが届かない瞬間も。手足は長い方だという事ですけど流石に小学生。先生セットでジャンプ打撃はこれから鍛えていきましょう~
イントロフレーズからAテーマ部分もタムへの流しはシステマチック。手順とサウンドは練習して発表する非常に洗練されたイメージ。
3:15オーバーロックBテーマ「リロンリローリロ」フレーズ。ここは孝三先生はパラディドルパターンのアレンジだった様に思います。かなり近似値へ再現。カウベルへの流しも反対方向なのにオンで。
3:36カウベルアクセントが増加&スリップしていく場面。先生のクラップスティックの動きも愛情が感じられます。3:48で増加の緊張感はピークへ
3:49「ドコンクディキ」フレーズ。4拍子で踊れる様なリズムパターン。8ビートの変化系、パラディドルアレンジしたノリノリグルーブ。ここでも先生のディジュはさらにアレンジしてディジュのポテンシャルを活かすコールも。
3:571拍半フレーズの連続へ。ここはスリップビート(殆どビートチェンジの付箋フレーズですが)進行。
4:08スリップしたままではなく同時に着地!イントロフレーズへ。
タム回しは余裕と共に嬉しい感じも聞えてきました。
5分を越える譜面曲、しかもスリップやらユニゾンやらアドリブやら面倒な課題も一杯、な曲。本当に凄い事だと思います。
オーバーロックのテーマからアクセント増加部分へ入り、ビシッとキメ終了。
孝三先生の「ありがとうございまーす」MCとおがわゆきちゃんの紹介中に終了。
yukiちゃんお疲れ様でした!(^O^)!
孝三先生有り難うございましたm(__)m
いつかドラムとかディジュとか大勢でドラムンディジュリ曲出来る日が来そうですね。本当に夢の様ですがm(__)m