ディジュリどぅ
ディジュリどぅ
ディジュリどぅ
しおじを薄削り。
若干調子が高いかな。でも均一に削れてる。良い調整になっている様だ。嬉しい^^

追正目赤樫の含口7分5厘仕込み、寸8かんな。

僕のおばあちゃんが建具屋に入った直後の誕生日に買ってくれた軟材用仕上げカンナ。

したい時期には当てて貰えず、今は家具屋さんで建具を担当したり。。
今までも子供の時もそうでしたが


「欲しい物が見つかる」

「持ち金が少し足りない」

「お小遣いを貯めて買いに行く」

「売り切れてて買えない」

「大分たってまた見つけるが、既に熱は冷めていて要らない」

とかね^^;


どうせ買えないんなら見つからなけりゃ良いのに。
買えないもの欲しがらなけりゃ良いのに。
大分たって買えるお金有ってもすでに欲しくない様になる物、欲しがらなけりゃ良いのに。


とか自分へTT;


でも、ハードオフとかで、ずっと前から要るしなぁって思っていたのが半値とかで見つかって、

「おっしゃ!」

って買ったら、

「(やべ。何かついてる。まずい事が起こるのか)」

って***ドキドキハラハラガタガタブルブル*****

心配するわけです。そんな自分は歯痒いし悔しいのだが

要る時に無い。要らない時には有る。って世の中な感じ。
なので、必要になる存在へ憧れる訳ですが。