
結婚披露宴会場の様なディジュソロは久しぶり。メル○ルク
建築建設系のメーカーでは職人と施主を真剣に考えてくれるかなり貴重な存在





音響は自前も持って行っていなかったので完全生音。
説明だけはマイクでおしゃべり。
ビンゴゲームもあったり、施主様のご紹介も有ったり、美味しいお食事もとても豪華。
地味なディジュソロはなかなか聞いて頂けない所(事前に少々予測も出来ましたが。で、ダンスを入れたりメロディ楽器を入れたりで聴衆の気を引く方法もよぎるものの、
結局それで聞いている様な風体の人はディジュの音は聞いていない場合も多い。ので今回は潔くソロで)
でも、それでもディジュを知ってもらう切欠に一瞬でもなったらと、短いユーカリディジュを各テーブルにまわしてもらい、素材感と吹き口などを見てもらう。
としつつ、解説やら曲やら吹いてみました。
会場、事前にディジュ知っている人は0だったので、反応は微妙でしたが。
これも「場」の一つとして有意義と思います。
この次の予定的に早く帰る事になってしまったのがちょこっと残念。