変拍子
1. 5拍子(ファンデイションⅡ裏から)
2. 7拍子(ファンデイションⅡ裏から)
(ディジュリドゥ Didgeridoo ソロ演奏)
5拍子のパターンは5つやっています。
テンポが違うものだと同じ拍子でも局の印象はかなり違って聞えますね。
7拍子はパターン1つですね。
こういった演奏はリズムのキープ部分でのシンプルなパターン提示。
なので、ソロ演奏でも、背景に5拍子なり7拍子が進んでいる状況を維持したままアドリブに突入し、何回転かさせて基本パターンに戻る、というのが常道手段としてのパーカッション的アドリブソロと思います。
その動画もアップしてますが。
基本パターンの繰り返しでも、揺らぎ無い、自信に満ちた、シンプルかつ、重いグルーブをされると聞き入ってしまいますね。
そういった演奏の前では浮ついた小手先のテクニカル演奏は派手なだけで、臓物には響かない。とも重々承知しています。
ただ、シンプルかつ臓物に響く演奏をしている人は希~
臓物に響くテクニカルな人も存在しています^^