貫通用ボルトのカット熱いです。切った部分は溶けてくっつき冷えてから叩いて取り当然ボルトのネジ山は潰れているのでヤスリかけとニッパーなどでの調整でナットが入るようにします。何度も首筋に火の粉が飛んできて飛び上がり、手首に入って切断中に手を離し(恐い)。足に落ちてきて靴と靴下は焦げて穴が空き足の甲に焼けども(小さく)しました。完全装備でも幾らか隙間は有り、飛んでくる火の粉が気になって緊張しっぱなし。いつまでかかるかわからない作業はなかなか根性がいりますね。