
もの凄い大きな音で包み込む広がりと柔らかさを高めのキーで響き渡らせる素晴らしい仕上がり

時価という事で販売も考えますが、必ずどこかのステージで演奏したい流木ディジュ
名前を付けられないほどの良い出来でどうしようかと考え中。
アボリジニのディジュリドゥ(イダキやマーゴ等などに代表される伝統的儀式のディジュ)には精霊が宿るといいますが、下手の横好き作家の製作でもほんの一旦は感じられる様な気がしてきます。
チョウチョで固定もしっかり出来たので、マウスピース部分のカスタム化と、表面仕上げはまだまだ進化させられそう。
事後報告になりますが、表町ではアーケードを揺らした様に思います。