実際どれも美味しいんですが、厨房に立たせてもらった時に資料として撮影させてもらったメニュー順にチョコっとずつ公開。

以前記事にしましたがもう一度。なにせ昼定食Bのカレー。薄っぺらい辛さだけのカレー(カレー屋によっては)も有る昨今ですが、まろやかで濃厚でじわっとくる甘味と風味の幅の利いたスパイスにプリプリ海老(たまには大きいホタテや季節の野菜など)のこんがりソテーが乗った一品。
カボチャやお芋のサラダと、季節の野菜を使った佃煮などなど、いつ来ても時期に合わせた食材で一番美味しく仕上がっています。

カフェの時間に御しゃべりと共に、ケーキセット。
写真はチーズケーキかな(少々ぼけていてスミマセン)全て手作りのケーキ達は仕込み時間のマスターの横で奥さんの愛情込めた手作り。
タルトやシフォンケーキ、チョコケーキやプリンケーキなどなど。
手が写っていますがこれからお持ちする瞬間撮影した為です(念のため)
管理する温度湿度や、使うお皿の温度もケーキの種類によって使い分けていて、美味しく頂けます。

ランチはAセットの和食「山掛けとろろとお蕎麦&主品」も大人気ですが、写真はディナーの3種類のうちの一つ「オムライス」セット。ふんわり卵と中華ペッパーが利いた天津飯風。
ディナーには前菜(メインの前のサラダや一口角煮とか佃煮とか)が先行して出ます。これも時期の美味しい食材を選び抜いて、マスターの御持て成しが伝わってきます。

ディナーにはアイスが付いてきます。(夏限定??)
ゆったりくつろげ友人やご家族と語らい(中にはビジネスマンの息抜きとしても)優しくなる手料理を食べた落ち着き感は、まったりの一言。爽やかなアイスで気分も一新、日常に帰る元気が沸きます。
ちなみに現在「モカ祭り」開催中だったはず。
モカ豆の取引の仕組みが変わる(のだったかな)味の指定が今までよりも大雑把になってしまう様で、今ある在庫の豆(最後の流通?)が指定の味のラストに近いという事で、じっくり味わう祭りらしい。
詳しくは「珈琲と人」まで。

以前記事にしましたがもう一度。なにせ昼定食Bのカレー。薄っぺらい辛さだけのカレー(カレー屋によっては)も有る昨今ですが、まろやかで濃厚でじわっとくる甘味と風味の幅の利いたスパイスにプリプリ海老(たまには大きいホタテや季節の野菜など)のこんがりソテーが乗った一品。
カボチャやお芋のサラダと、季節の野菜を使った佃煮などなど、いつ来ても時期に合わせた食材で一番美味しく仕上がっています。

カフェの時間に御しゃべりと共に、ケーキセット。
写真はチーズケーキかな(少々ぼけていてスミマセン)全て手作りのケーキ達は仕込み時間のマスターの横で奥さんの愛情込めた手作り。
タルトやシフォンケーキ、チョコケーキやプリンケーキなどなど。

手が写っていますがこれからお持ちする瞬間撮影した為です(念のため)
管理する温度湿度や、使うお皿の温度もケーキの種類によって使い分けていて、美味しく頂けます。

ランチはAセットの和食「山掛けとろろとお蕎麦&主品」も大人気ですが、写真はディナーの3種類のうちの一つ「オムライス」セット。ふんわり卵と中華ペッパーが利いた天津飯風。

ディナーには前菜(メインの前のサラダや一口角煮とか佃煮とか)が先行して出ます。これも時期の美味しい食材を選び抜いて、マスターの御持て成しが伝わってきます。

ディナーにはアイスが付いてきます。(夏限定??)
ゆったりくつろげ友人やご家族と語らい(中にはビジネスマンの息抜きとしても)優しくなる手料理を食べた落ち着き感は、まったりの一言。爽やかなアイスで気分も一新、日常に帰る元気が沸きます。
ちなみに現在「モカ祭り」開催中だったはず。
モカ豆の取引の仕組みが変わる(のだったかな)味の指定が今までよりも大雑把になってしまう様で、今ある在庫の豆(最後の流通?)が指定の味のラストに近いという事で、じっくり味わう祭りらしい。
詳しくは「珈琲と人」まで。