美の基準

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今まで心にずっと引っかかっていた事を書いてみようと思います。

私の身近な人で、とにかく見た目に拘る人がいます。

細い→⭕️      太い→✖️
二重→⭕️      一重→✖️
ストレートヘア→⭕️   癖っ毛→✖️
こん感じで容姿全てにおいて良いか悪いかの両極端で物を言います。

自分で思っているだけなら自由だけど、そのものさしで他の人を測るので厄介です。


例えば息子が生まれたとき、ストレートヘアでした。
お姉ちゃんは癖の強いウェービーヘア。

それをよく思っていないので、息子が生まれた時に、
「〇〇くんはストレートヘアで良かったね。」
と、お姉ちゃんのいる前で言いました。

それ思ってても、わざわざ癖っ毛のお姉ちゃんの前で言う必要あるのか??


こんな感じで、思ったことをザクザク言ってきます。

ブログには書けないようなことも(それ言ったら人権侵害でしょ、というようなこと)。


これがあまり接点のない他人ならいいのですが、もっとも身近な家族にそういう人がいるので厄介なのです。


アメリカに来て多種多様な中で生活していると、より、それぞれ皆素敵に見えてきます。
いや、実際そうです。

ストレートヘアの人、ウェービーヘアの人、肌の白い人、肌の色が濃い人…


本当言うと、お姉ちゃんは小さい頃髪の毛のクセがあまりにも強くて、これは将来困るだろうなぁ、なんて勝手に思っていたこともあります。

なぜかと言うと私自身もくせ毛で、ストレートヘアに憧れていたし、毎朝のセットが大変だから。


でも、ちょっと前に米国西海岸あたりからビーチウェーブというビーチから上がったときのような軽いウェービーヘアが流行っていた時ありました(今でもそのスタイルは見るかな)。

これがすごい可愛い。こなれ感?ある感じで。

お姉ちゃんのヘアスタイルがまさにそれで、皆に「可愛いねー💕」「日本人で珍しいよね!」
と褒められました。

栗色のるゆいウェービーヘアはお姉ちゃんのチャームポイント。

だからそれを最大限に生かすロングヘアにしています。


数年前には思ってもみなかった、お姉ちゃんのチャームポイントを発見することができてとても嬉しかったです。


そしてそれよりもっと嬉しかったのは、かつての私のようにウェービーヘアにコンプレックスをもつのではなく、

お姉ちゃんがウェービーヘアを自分のチャームポイントとして愛している事です。


美しさの基準は一つじゃない❗️

あなたのものさしで全て測らないで❗️

と伝えたいな…