こんにちは、皆様方。
最近、本を読まなくなってすっかりと
バカになっていってるワタクシ。
あせっています。
さて、そんなワタクシ、マンガは読んでます。
なんてったって、本屋は好き。
あれこれ購入したくなるんですが、
み~て~る~だ~け~(古っ!!)
で、見つけて古本屋購入するワタクシが
新書で買ったマンガはこれ!
「このマンガを読め・2010」第5位入賞作品↓
つぐみは30半ばのバリキャリ・未婚女子。
染色家の祖母がなくなるちょっと前に
祖母の家に休暇でやってきた。
その間に祖母はなくなる。
遺産相続で争う親戚。
つぐみは「買います。この家も土地も。」
その家の母屋には見知らぬ大阪弁を使う男
海江田 大学教授・55歳が住んでいた。
「なぜ?おばあちゃんとの関係は?」
「いつ使ってもいい」ということで住み着いている
海江田。
疑い、拒否しながらも引かれるつぐみと
まっすぐに愛してくれる海江田。
つぐみは戸惑うのですが・・・。
なかなかにしていい話。
まず設定が30代半ばというのが
妙齢女子の気持ちを掴み、さらに
海江田はこの年齢の女子の
「オトコに望む条件」が備わっており、
どんどん深みにはまります。
この大阪弁もかなりワタクシの好きなところの
言い回しなんかだったりしてそこがいいのです。
海江田は知識はあるし、男気もあるし
なかなかのサプライズ好き。
それは自然にしており、嫌味ない。
この大人の振る舞いにやられない
オンナがいるであろうか?
ただ、55歳なんですが、
年齢的に「アチラ
はどうなんでしょう?」
というところで
「こっちだってタイミングがあるがな。
いつでもって訳にはいかんのやで」という
台詞はなかなかのもんです。
これで理解できない妙齢女子は出てきなさい。
座敷でしっかりと教えて差し上げます
タダ一つ残念なのは
海江田がドコでつぐみを愛したか。
言葉で言ってるところがあるのですが、
女子はそれだけで満足できない・・・。
ちゃんとそこを書いてほしかった。
抑揚のない展開の中に
「大人の恋愛」と
それなりに経験を重ねた女子の気持ちが
描かれてなかなかいいです。
一度、心理的ドキドキがほしい方は
読んでほしいです。
ぜひ感想をお聞かせ願いたい!!
オレンジさんは、海江田教授を味わって
いただきたいわぁ。
絶対!好きやでな。
しししし・・。
