こんにちは。皆様方。


昨日はあるお約束のために京都に行ってました。

で、時間がありましたので、

国立京都博物館で

「高僧と袈裟」という展示を見てまいりました。


ちまの日常。かなり普通。
平日やからこんなに人おらんの?

というぐらい人がいません。

なんてったって、行き道で本屋に立ち寄り

そこで200円安いチケットを買うのでさえ、

そこの店主が居眠りしているぐらいですから。(関係ない)

「ご主人!!!」と起こして差し上げました。


で、行ったんですが

がらーーーーーーーーーーんという感じ。

それもそのはず。

宗教色が強いので展示品は袈裟と肖像画。

あとは書簡だけなんですよ。

展示室は薄暗く、来場者はワタクシより

おじさん、おばさんばかり。

書簡を眺め「うんうん」とうなずくおじ様。

「なんと書いてあるのですか?

「ああ、これはね。」と教えてくれることは

ありません。もち、声もかけてませんがね。


かなり損傷している袈裟。

「袈裟」とはなにか?

それは宗派により違いを表す着物です。

また、それが一体何行(何条)の袈裟かで

修行用、普段着、正装と決められています。

中に「糞掃」と言われ、それは「人が捨てた布を

洗って使用しているものだそうです。それが袈裟には

最高といわれています。

また、宗派によって肖像がや袈裟を伝承するという

ことがあったようで、袈裟は貴重な(物としてでない)

物であったようです。

と、「小・中学生用 袈裟ってなあに?」に

書かれていました。

結局家に帰ってそれを読んで知識をつけ、

反芻したに過ぎないので、

感想は・・・・。聞くな。


で、その後はお約束の時間。

お仲間(まだ、たった貴重な一人)

オレンジさんとお食事を。

いやいや、いつもいろんな引き出しがたくさん。

人見知りのワタクシ。

助かりますねー。

あっという間の時間が過ぎました。

大人さんとのことや映画や芝居、

お宅のだんなさんのことや・・・。

いやいや、まだまだ話せそうですが時間の過ぎたるや

お別れの時間です。

ぜひまた、お会いしましょうでお別れでした。

なんだか、いつもゆっくりと出来なくて

急ぎ足のことが多くてもう訳なきです。


こんなワタクシですが・・・

また、いきましょう!!


 こんにちは、皆様方。


せっかくの劇団新感線の「旗揚げ30周年記念公演:鋼鉄番長」

40オーバーの出演者が飛ぶ!舞う!叫ぶ!

の狂喜乱舞なお祭りだったというのに・・。


主演の橋本じゅんが、

そしてはした役の池田成志が・・・。

休演だなんて・・・。るるるる・・・。


涙が止まりません。

来月はいよいよ大阪公演!!


じゅんよ。ストレスに負けるでない!!

でも、三宅弘城キライじゃない。

むしろ、好き・・いや、愛しているといって間違いない。

ちょっと味わってみたいのもホンネ。


しかし、我が家にはまだチケットが届かない。

どこにいる?チケットよ。

事務所で監禁か???


こんにちは、皆様方。


今日、「阿弥陀堂だより」という本を読みました。

とても清清しかったです。

久しぶりに「出会ってよかった~」と思わされた本です。


話は孝夫は無職の小説家志望の42歳。

妻の美智子は同い年の医師。

妻の恐慌性障害をキッカケに自分の故郷に戻ってくる。

ソコは昔ならではの小さな集落であるが、

妻はだんだんと良くなっていく。

そんな時、村の広報誌に小さな記事を見つける。

「阿弥陀堂だより」と書かれたその記事は

96歳の守の老婆の言葉を綴ったもので

彼はその記事に次第に惹かれ、また、

「自分はどう生きていくのか」を考える。

何もない堂内で一人生きる老婆の姿は

「ヒトとは」を教えてくれる。


こんな「老人を大切にしましょう」みたいな

話に思われるかもしれませんが、この

「阿弥陀堂だより」に書かれている

ばあさんの言葉はもはや「山の人」と呼ばれるに

ふさわしい言葉がつづられています。

この作者・南木佳士さんはお医者さんなんですが、

彼はおそらく孝夫であり、美智子であったと思います。

そして、医師をしてたくさんの「生きる。死ぬ。」を

観てきたからこその言葉がある気がしました。

なんだか最近モチベーションが全く上がらない

ワタクシ。

なんだかはっとしてこの地に一緒にいるような

気がしてなりませんでした。

幸い、ワタクシの職業は喰い逸れることはないので

仕事辞めて「丁寧に生きる事」や

「誰かのために生きる」こともありかもしれん

と考えさせられちゃった。

危ない、危ない・・・。

仕事辞めちゃうよ~・・。


ぜひ、一度読んでください。

あっという間に読めますよ。

この本は映画にもなったんですが

観てないんですよねー・・・。

残念や~・・・。