無礼者さようなら
Mの『治之』は15年以上の付き合いであり、昔はしょっちゅう酒を共に飲んだ中である。キャバクラなんかもよく行ったものだ。したがってたいていの無礼は忘れるようにしてきた。彼の人格を信用していたのでむしろ悩み事が多いのかと心配してやったほどだ。先日は酒を一緒に飲む約束もしたし、明後日は久しぶりに会うのを楽しみにしていた。その私の一連の行動を嘲笑うかのように、今日はこちらかの確認の連絡をいれたところ『行かない』のひとことだけをつきつけてきやがった。こんな奴は初めてである。今まで向こうから誘われたから行ったのにのっけから無愛想だったとか様々な無礼が蓄積されていたが本日溢れ出した。心配した私は阿呆みたいである。私はこのような仕打ちにいつまでも耐えるようなミスはしない。私はここに人生初の怒りと悲しみの着信拒否を発動する。なお本件においてサクラ、オリハルコン、石垣に多大な迷惑をかけたことを深くお詫び申し上げます。