あれからどのくらいの時間が過ぎて行ったのだろう。

2018年1月の土曜日、私はその日の仕事を終える間近。

社長が私に吃りながら言った。
○い、辞めてくれ。

いいよ。なぜだかあっさり私は応えました。

たぶん心のどこかで予想していた。


毎日毎日、運転資金に右往左往する社長を見ていたけれど。

複雑な人間関係もあって自己中な人を人とも思わないヤツのやり方に以前から嫌悪感はかなり感じていた。

その事を伝える誰かが必要なのでは?と忸怩たる思いがあったのも事実。

人を信じることが出来ず、資金繰りにも困っていたヤツはただただ自分の保身に夢中で。

私を敵と思ったんだろうね。

そして、私はその日を期に会社を辞めました。
その1ヶ月後、結局会社は廃業を余儀なくされました。

私は次の就職口を見つけるも、今の世の中の業務の厳しさを知ることになります。


それと。

運転資金が足りなくてと会社に用立てていた私の貸したお金も、返って来ません。
私はシングルマザーで世間的には大した金額でなくても私には大変な額なのです。


そんな最低なメンタルで迎える毎朝。
辛かったなぁ。(涙)