2023.9.24(日)vol.405
資格を取ったからといって
その資格を使う仕事が
舞い込んではきません。
当たり前だけど、
資格をどう使うか、
どう仕事に繋げるかはその人次第。
〜「自分らしい」が最強で最高〜
ファシリテーターの
“This is ME” 太田千郷です。
↑2022.2月に作成した最新のドリームマップ
「誰のため」「何のため」
民間資格としてはまずまずシビアな方。
筆記試験、実技試験があり、
そこで合格してやっと
クライアント先での実施ができます。
守破離の「守」を徹底していく中で
見えてくるのはドリームマップ®️であると
同時に自分自身。
自分は何者で、どんなことが好きで、
何が強みで、誰のために、何がしたいのか。
自分が何者か?と
「誰のために」「何のために」は
とても密接に関係している。
ワークブックの内容と
その進行を学ぶ過程で誰もが必ず
どこかでつまづく。
つまづくところで見えて来るのは
自分では気づかなかった人生の課題や
それに向き合ったこと。
その人にとっては黒歴史であっても
開示された方にとっては
一歩前に進む勇気や
今の自分にOKを出す励みになることが
なんと多いことか。
自分を知るほど
自分が価値提供できる
相手(クライアント)が見える。
相手が見えるほど
自分の強み(価値)が見えてくる。
だからいつの頃からか
実技試験でクロージングとなる
受講者へのメッセージでは
感動して涙ぐむことが
多くなって来ました。
(審査する方もされる方も)
突き詰めると、
自分にとってど真ん中のお客様とは
自分自身を映す鏡のようなものなのです。
人は人でしか磨かれない
9:00〜16:00(休憩1時間)、
ほぼずっと実技の演習をして
お互いにFBし合うのですが、
自分以外のファシリテーターの
スライドや進行を見たり、
自分のそれを見られたりする
機会は更新研修のときだけです。
ここはさっきのでよかったっけ?
自分はこうしてるけど、
それは間違ってない?
さっきのあの言い回しはいただき✨
今日の録画は後で見ることが
できますか?
そんな熱心な疑問出しや
アドバイス、賞賛、要望が出るのは
そこにいる人たちの
「誰のために」「何のために」
が見えるから。
第二班はこちらの5名でした。
(左端上は代表理事の三輪さん、その隣は私です)
企業人事3名
整理収納アドバイザー(お片付けの先生養成)コーチ(教育関係者やアスリートへの キャリア教育)
第一班と合わせて
2023年の更新者は11名。
試験合格のときは1人ずつなので
こうして合格後に学び合うと
一層パワウル💪
私も含め、それぞれの
「誰のため」「何のため」に
向かってまた一歩
踏み出していきます🐾
お昼ごはんに○○を食べる!!も「夢」
ドリームマップで描く夢の定義は
「好き」「ワクワク」が源泉で
思わず動き出してしまうこと。
だからお昼ごはんを食べることだって
思わず動き出してしまうことなら
立派な「夢」なのです。
このところ魚に飢えていた私。
この日のお昼はイワシの煮付け、
重ね煮の味噌汁、
納豆のせ発酵玄米ごはん
でした。
初めて買った大粒の納豆、当たり🎯
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