2023.1.6(金)vol.395

 

バッシングされたい人なんて

世の中にいないはずなんですよね。

 

自分が意思を持って

やり始めたことをたたかれれば

普通に凹む。

 

大体そういうことをする人は

匿名だけどだからこそ怖い💦

 

〜「自分らしい」が最強で最高〜

 ドリームマップ for Business 

ファシリテーターの

“This is ME”  太田千郷です。 

 

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↑2022.2月に作成した最新のドリームマップ
 

朝起きて自分のスマホに

鬼のようにそんなメッセージが

届いてたら・・・

 

さすがに私はそこまで強くありませんw

 
 

スキルと情熱、それから・・・ 

 

1/6(金)のモーニングセミナー、

30分ほどの講話時間が
ものすごい密度に感じられる。
 
ここに至るまでに
この活動を伝えるための努力を
とことんしてきた跡がある。
 
用意されたたくさんの資料や冊子は
時間内に読み切れない。



 
だけど、その30分の中にあった
動画や話でそれらを「読んでみよう」と
思った。
 
伝え方のスキルや情熱だけじゃない。
 
すぐには理解してもらえないことを
何とかわかってもらおうと
工夫を重ねた回数が違うのだ。
 

 

バッシングされて「楽しみ🎶」??? 

 

被災地で誰かのためになることをする。

そこでなぜバッシングが・・・と

思うけれど、

「知らない」=「怖い」のが世の常。

 

良いと思って始めた取り組みを

リリースした翌日の朝、

 

目覚めたら鬼のような数の

バッシングメッセージが

着信していた、と。

 

そのときにこの半田さんの反応は

「この後どうなるか楽しみだなぁ♪」

 

ちょっとした驚きと同時に

思わず笑いが込み上げた。

 

 

​夢のプロセスはSPICY(スパイシー) 

 

夢をかなえる人の話には

必ずこういう要素があるよね!

と再確認。

 

バッシングされて楽しいとか

頭がおかしいか

ドMじゃないかって話だけど

そこはそうでなく。


夢へのプロセスはいつもSPICY🔥

 

こういうとき

そういうこと、起こるよね。

この後はこうなるよね。

 

それがもうわかってるんだ。

わかるくらいに経験したんだ。

 

知らないままだと怖いまま。

怖いままだとやらないまま。

やらなければ今のまま。

 

半田さんは社会に出るまでは

夢がないことがコンプレックスだった

と言っていた。

 

苦しいときこそ

本分が問われるというのは

どうやら本当のこと。








 

 

 TODAY'S
 
半田さんとそのお仲間の活動はたくさん発信されているので、そちらもぜひご覧ください!