2023.1.5(木)vol.394

 

一般社団法人ゆめのチカラ、

新年初の理事ミーティング!

 

年末年始は

家族や自分自身の体調不良で

苦しかったー💦

 

なんて言ってたメンバーも

仕事初めには何とか回復して

顔合わせ。

 

〜「自分らしい」が最強で最高〜

 ドリームマップ for Business 

ファシリテーターの

“This is ME”  太田千郷です。 

 

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↑2022.2月に作成した最新のドリームマップ
 

私たちにとって

このミーティングは

最優先の重要事項です。

 

 

離れているから、時間が合わないから、、、 

 
理事の4人は
うち2人が愛知、
その他2人は東京と広島。
 
物理的に離れていて
内2人は専任でなく個人事業主。
 
だからこそ情報共有をし、
意見を交わす時間で
同じ方向を向くのです。



 
理事ミーティングは
毎週定例で2時間行っており、
1/5(木)で107回目👀
 
会議の型を作ることで
時間内に必要なことを話し、
何をするか決める流れが
できて来ました。

 

それ以前は

時間が合わないからと

定例ミーティングがない状態。

 

時間は合わないではなく

合わせる。

合わせてでもやると決める。

 

 

「今」がわかればやることが見える 

 

忙しいみんなの時間を

どう有効にするか。

会議の優先順位をどう上げるか。

 

会議の質を上げるための

工夫を重ねてきたあるとき、

 

当時勤めてくれていた

事務のパートさんが

こんなことを言ってくれました。

彼女も会議に参加していました

 


サムネイル

​今何が起こっているのかが

見えるから

自分が
何をすればいいのかわかって
すごくやりやすくなりました😁

 

これまでは

頼まれたことをやっていても

何にどう繋がっているのか?

これでいいのか?
わからなくて

モヤッとしていたんです


 

このパートさん、

結果的にやることは増えたのです😅

 

だけど、霧の中にいるような

これで良いのか???と

思う時間は減った。

 

あれをやれ、これをやれと

言われるよりも

「今」がわかることで

自然に行動が起きる

 

報連相の研修では

こういう例がよく使われますが

まさにそのまま。

 

 

​その仕組みはカーナビや地図アプリと同じ 

ドリームマップ®︎の「夢のかなえ方」も

それと同じです。

 

【夢をかなえるワン・ツー・スリーの法則】

 

この仕組みは

カーナビや地図アプリと同じ。



 

 

行き先(目的・目標)が

具体的で皆で共有していることは

もちろん、

 

現在地が狂っていると

どうやっても行動は起きない。

 

うまく行かないときは

現在地を見るのが苦しいものですが

そんなときこそ現在地を見る。

 

これを繰り返すことで

夢をかなえる習慣が

身につくとも言えます。

 

今年も嬉しいこと、苦しいこと、

あらゆる現在地をクリアに見ることで

夢をかなえて行きたいですね。

 

 TODAY'S
 
パートさんが家で旦那さんにこの話をしたら「今までどうしてたの?」と聞かれ、自分の感動が伝わらなかったとモヤッと顔で教えてくれました🤣